今日は今月最後の、折戸集会所での「折戸長寿会」のＳＲ体操教室へ。
先週来た指導士が来るかと待っていたが、時間切れで始めた。
昨日訪問した””とあるＳＲ体操教室””で、頑張りすぎる、と言われたのを思い出し、
この教室もけっこう頑張りすぎるので「皆さん頑張りすぎないように！！」。
皆さん笑いながら、楽しくやりましょうと、
そして一生剣舞に体を動かしていました。
５月の予定表を見てみたら、私はこの教室から抜けるようなので、
暫くは来ないだろうから「次からは市の職員の指導になります」と伝えた。
集会所の中にはお祭りで使う太鼓が並べてあったので聞いたら、
お祭りが近い（５月４日）ので練習をしているとのことであった。
明日から「ゴールデンウイーク」になるが、どこも混むだろうからどうするか（？）、
２日はＳＲ体操教室指導があり、４日は地区のお祭りで「太鼓担ぎ」があるし、
どこか＝＝あなば＝＝いかな？？
※集会所の中にあったお祭りの練習に使った「太鼓」です。
今日は一日指名が無かったので、””とあるＳＲ体操教室””と、
””とあるＳＲ体操教室””の２つの教室へ、久しぶりにお邪魔してみた。
午前の教室では、責任者（かな？）からこんな言葉が伝えられた。
「皆さん頑張りすぎるんです！？・・そのため翌日から２～３日は・・
寝込むまでは無いが、ソッチコッチ痛いって言っている参加者がいるんです。
それを聞いたチーフの指導士は「頑張りすぎないで体操するように」との注意を。
＝＝頑張りすぎて＝＝体を壊したのでは何にもなりませんから、
痛気持ちいいな～～というところで。
午後の””とあるＳＲ体操教室””へは１月以来の訪問でしたが、
チーフの指導士から、いつものように「指示」に従い体操指導を行った。
両方の教室では、参加者が少なくなってきているとの悩みを聞いたが、
止めている教室もあるし、増えている教室も・・それぞれですと。
※我が家の「コデマリ」がこんなに立派に咲きました。
今朝から雨が降り出していたので、今日の集まり具合は？？、
そんなことを心配しながら、豊間南集会所での「お～い元気会」へ行った。
いつもの時間には集会所に着き、部屋に入って行ったらいたのは男性だけ。
そして次々に入ってくる参加者は、男性が多かった。
時間前には今日の出席者が揃ったが、今日も男性陣の集まりが早かった！！。
その後には、女性も負けずにとまとまって入室となり、
今日の参加者が揃ったところで（前回とほぼ同じ）、ＳＲ体操の開始。
１人での指導となると種目はどうしてもマンネリしてしまう。
そこで、今日は順序を変えて行って、時間調整を考えながらやってみた。
イヤ～～うまくいかないもんだっけ・・やはりいつものとおりが良いようだった。
今日の午後も雨が降り続くでしょうから、
お家でもＳＲ体操をやってください、とお願いして今日の体操は終了した。
※鉢植えした「アリッサム」が、こんなに大きく育ちました。
今日は月１回のＳＲ体操指導となった赤井公民館での「赤井高齢クラブ」へ。
今日は途中の信号がとてもスムーズに進み、５分以上早く着いた。
チーフの指導士のほうが遅く（私が早すぎたのですが）、ビックリしていたっけ。
参加者の集まりはいつものようですが、
こんな光景が・・（少し遅れたんで）「ソ～～ット入ります～～」だって。
早かろうが、遅かろうが参加することに意義があるので・・
何度も紹介したが、この教室の参加者はとにかく元気そのもので、
時々指導士からは「お口を動かすより手を動かして！！」とか、
「お話をしている方は“”ほっといて“”、体操をやりましょう」
当然「お口の体操」は・・それなりにやりますが。
ＳＲ体操が終わってからのお楽しみが「輪投げ」で、
全員参加で楽しんでいます。
※左は我が家のチューリップが満開の時で、
右は今日の状態で、花がほとんど散ってしまいました。
久し振りに指名になった、折戸集会所での「折戸長寿会」でと、
何度かお邪魔はしているのですが、ほとんどが””押しかけての指導””になっているので、
指名は恐らく４～５年振りかな（？）、いつ指名されたのかは分かりません。
でも、今日は嬉しいことに、１名の指導士が来てくれたのです。
本人は「まだまだ新米なので」と言っていたが、習うより慣れろでいくしかないのです。
前半にスs腰指導をやって貰ったが、反省点は（？？）。
今日は参加者が多く集まり（体操が始まってから、そして休憩時にも来た）、
会長が用意してくれていた椅子では足らなくなり、急きょ追加で並べ、
集会所が「狭く」感じられ、参加者の熱気がこもり暑くなり、
急遽エアコンのスイッチ「オン」となった今日の体操教室でした。
いつもは終了後に掃除をするのですが、
今日は「これから長寿会の会議があるので、それが終わってから掃除しますので・・」
※冬を越した「レウイシア」に花がこんなに咲きました。
