Kappaさんの楽しみ

ブログを始めたがきっかけはとある言葉であったが、これからも「いわき市シルバーリハビリ体操」&「日記」で続けます。

今日は今年最後の「三十日・晦日(みそか)」です!

2022年11月30日 | 日記

今日はSR体操指導の指名もないし、天候もすぐれないので、

家の中に閉じ籠ってボーッとしていたら「晦日」を思い出し・・

 

「晦日」は年に11回あります。

今日は今年最後の「三十日・晦日(みそか)」なのです。

 

そして、来月(12月)の、年の最終日(31日)は「大晦日」です。

そこで、広辞苑で調べてみたらいろんなことが出てくるは出てくるは。

 

〇みそか【三十日・晦日】:月の第30番目の日を言い、

転じて、月の末日をいう。尽日(じんじつ)。つごもり、とあった。

 

〇じんじつ【尽日】とは:

  • 朝から晩まで。終日をいう。
  • 月または年の末日。みそか。おおみそか、とあった

 

〇つごもり【晦日・晦】 (ツキゴモリ(月隠)の約) とは:

  • 月の光が隠れて見えなくなること。

また 、その頃。(陰暦の)月のおわり頃。

② 月の最終日。みそか。(古くは「つごもりの」ということが多い)とあった。

 

こんな言葉も出てきました・・みそかそば【三十日蕎麦】

月の末日に祝って食べる蕎麦。特に、大晦日の夜に食べる年越し蕎麦をいう。

 

インターネット検索で「晦日」を調べたら、

ドンドン面白いことが出てきますので、自分で調べてみて下さい。

 

※撮りだめした写真から「大文字草」(今日の葉赤系統)です。

 


霧(きり)と靄(もや)の違いは??

2022年11月29日 | 日記

霧がかかる、とか、靄ッとしたと言うことがあるかと思いますが、

霧と靄の違いは(?)何なのか、広辞苑調べてみました。

 

霧と靄を構成するものは同じようで、

地面や海面に接した気層中で水蒸気が凝結し、

 

無数の微小な水滴となって大気中に浮遊し、

煙のように見えるものを(霧と靄)言い、

 

古くは春秋ともに霞とも霧とも言ったが、

平安時代以降、春立つのを霞、秋立つのを霧と呼び分ける、ようになったとか。

 

気象観測では水平視程が1キロメートル未満の場合を霧と言い、

1キロメートル以上の場合を靄と言う:とありました。

 

では、霧が出たことをよく「ガスかかった」と言っているが、

濃い霧。濃霧のことを言い:「―がかかる」のような使い方をします。

 

一方、屁(へ)。おならを指すこともあるが、

「屁が出た」と言うより「ガスが出た」、と言うと少し和むかな(?)

 

※撮りだめした写真から「大文字草」です。

 


今年最後(豊間団地集会所で)のSR体操指導?!

2022年11月28日 | シルバーリハビリ体操

早いもので今年も残すところ、あと1か月と少々となってしまいました。

今日の午前は、豊間団地集会所での「つどいの場」での体操指導。

 

この集会所でのSR体操教室は、2団体が交互に行っているので、

どの団体に何回指導に行ったかは(?)、定かではないが・・

 

12月については、市から指導派遣の要請が無かったので、

豊間団地集会所での、今日が今年の指導となるでしょう。

 

そこで、最後の挨拶は「どうか良いお年をお迎えください!」。

そして、健康に留意してお過ごしください・・で>>〆>>

 

ただ、私の記憶では前回来てくれた指導士が、

今回も来ると言ったように覚えているが???来なかった。

 

私が、国会議員並みの「記憶喪失になったのかな(?)」、

で、豊間団地集会所での〆のSR体操指導は私1人でした。

 

今月の指名された教室は全て終了したので、報告書を作成し、

メールで送付して、今月の仕事(?)は終了~~です。

 

今月のSR体操指導は12教室の指名があり、内1教室はサブで、

1教室は手違いで行われず、2教室へは各1名の指導士が来てくれた。

ということは、私1人での体操指導した教室は、8教室もあった。

 

※散りだめした写真から「最期の花をつけたペチュニア」で、

        昨日のとは色違いです。

 


二度あることは三度ある?!

2022年11月27日 | 日記

先日「仏の顔も三度」について載せましたが、

似たようなことわざ(?)に、「三度目の正直」があります。

 

では「三度目の正直」とはどういう意味なのかを調べてみました。

 

「勝負事や占いなどにおいて、一度目と二度目の結果は当てにならないが、

三度目は確実であること。

 

これが転じて、物事は三度目には思い通りの結果になる。

また、確かさの確率が三分の一であること。

 

三度目は定の目。」という意味を持つ言葉です。

よく、物事や勝負事に失敗しても三度目の挑戦をする際に使用されます、とあった。

 

※散りだめした写真から「最期の花をつけたペチュニア」です。

 

 


柚子の収穫!!

2022年11月26日 | 日記

何年前だったか(いつだったか忘れた~~)、柚子の苗木を購入した。

苗木(接ぎ木)を購入した時は「実」がついていたので、次の年に期待したが、

 

次の年からしばらく花もつかずに、背丈が伸びるだけであった。

あきらめていたところ、去年思いもかけずにたった「1個」実っていた。

 

今年の春には花が大分咲いたので期待していたが、実ったぞ!!。

今日その収穫をしたら、何と「57個」も採れた、

 

その前に3個採っていたので、合計すると「60個」となった。

来年もこの位実ってくれるといいんだが・・

 

   

※「柚子」の大きさは右側の写真のはさみと比べてみて==