今年の夏ももう終わりですね、浜に行ったときにお世話になったのは、
ビーチサンダルではないでしょうか。ついでにスリッパについても・・
ビーチサンダル【beach sandal】:主に海水浴場で履き濡れてもよいサンダル。
現在のビーチサンダルの原型となる商品は1952年(昭和27年)に、
アメリカ人工業デザイナーのレイ・パスティンと。
内外ゴムの技術者生田庄太郎によって開発された(インターネットで調べ)。
注)(先日の某放送局で、この話題を放送していたっけ)
これらは、足の親指と人差し指の間に鼻緒を挟んで履く履物である。
この外にはスリッパ、つっかけなどがあるが、
スリッパ【slipper】:足を滑りこませてはく室内ばきをいい、
つっかけは:つっかけ‐ぞうり【突っ掛け草履】のことを言い、‥
足の指先に無造作につっかけて履く草履で、鼻緒がある物もある。
つっかけサンダルとも言われているが、詳細については自分で調べてみてください。
インターネットで画像を調べてみたら、いろんなのがありました。
今日は8月の最後の日””31日””です。
今年も残すところあと4カ月となってしまいました。
相変わらず新型コロナウイルス感染者減りませんし、
来週には気温が30度を超えることもあるとか・・熱中症にも注意を!!
※左は色とりどりなビーチサンダルで、右はスリッパです。