調子が悪くて、食っちゃ寝というか、ちょっと何かしては横になっていました。
会合(オンライン)忘れかけたり、ちょっとダメダメです。
さっきまで寝てたとき見た夢は、インコを肩に乗せたまま横になって寝ていて、ふと気がつく。自分の身体で潰してしまっていないかと焦る。が、そんなことはなく、耳のよこから表に出てきて、どこかに飛んでいく。けっこう遠くまで飛んで行ったようなので心配だが、自分は寝ている(室内を自由に飛ばせると、どこかの隙間に入りこんでじっとしてたりして、回収するのが難しい)。
ようやく起きてキッチンに行く。食器棚のところに食べ残したご飯がかなり残されているのに気がつく。残したのが昨日、ということはないような気がする。どんぶりにてんこ盛りしてあったり、半端な部分はお皿に盛ってあったりする。お皿にあるものはお茶漬けにして今食べてしまおうか、残りは捨てるか、いやみんな捨てるか、悩む。
・・オチのない夢だな。
こないだのは面白かった。友人の、高校時代の彼女が詩を書いていて、それが松任谷由実の目に留まり、曲を付けて発表になっていた、と、友人から打ち明けられる。その彼女とは、彼が僕の彼女だと思い込んでいる子の友達だ、という(現実界にそういう事実は一切ない)。
詩は散文詩で文字数が多い。なので、いつものユーミン節にはならず、なんだかさだまさし「雨宿り」のようなかんじになっている(概念的にはそうらしいが、曲は聴いていない)。そのためか、成功作とは言い難く、知る人ぞ知る曲だったらしい。
今の職場の子と、夜の横浜に出かける夢。
ケーブルカーに乗るが、そこは香港人たちの地区で、運転している人も香港人だ。一緒に乗っていたのか、前の職場の香港の人たちがいて、駅に着くとその運転士と広東語で話をしている。お互い笑って別れる。
外は夜で、閑散とした公園のようなところを歩いている。高台で、遠くが良く見える。川崎方向を見ると、お城のような建物が大爆発を起こし、真っ赤な背景に天守のようなものが宙を舞っている。偶々写真を撮っていて、それを撮影できた。会社の子に(一緒に遊びに来てたわけではなく、偶々一緒になった)、「こんなのが撮れちゃった」とカメラを見せる。
なにしろ夢なので、オチがないのは仕方ないな。きょうはこの辺で。。