ウィークデイの朝(6時台)に、NHK BS1で放映されているクラシック番組。主に室内楽や独奏の演奏会を紹介している。知らない演奏家や、ちょっと気になる演奏家が出演したりしていて、結構おもしろい。
今朝見ようと思ったら、番組案内をやっていた。すわ、終わっちゃったかな?と驚いたが、そうではなく時間が5時台に移ったようだ。ちょっと時間が早くて、見にくくなったかな?でも、その方が落ち着いてみられるかも知れないけど。
チューリップが一気に咲き始めた。
ウィークデイの朝(6時台)に、NHK BS1で放映されているクラシック番組。主に室内楽や独奏の演奏会を紹介している。知らない演奏家や、ちょっと気になる演奏家が出演したりしていて、結構おもしろい。
今朝見ようと思ったら、番組案内をやっていた。すわ、終わっちゃったかな?と驚いたが、そうではなく時間が5時台に移ったようだ。ちょっと時間が早くて、見にくくなったかな?でも、その方が落ち着いてみられるかも知れないけど。
チューリップが一気に咲き始めた。
昼休み、お堀端を歩いていたら、外国人観光客を含む何人かが、スマホでなにか撮影している。
近づいてみたらカワウ君たちだった。
ふだんは白鳥をよく見かけるが、カワウはあまり見たことはない・・ウェブを見ると決して珍しい訳ではないようだが。
それにしても、外国人観光客、増えたねえ。この界隈は以前から確かに多かったが、今や道を歩くとすれ違わないことがないほどだ。昨日は秋葉原を歩いたが、ここも外国人だらけ。30年以上前からここを知っているけど、街は変わっても歩く人たちが変わるとはおもいつかなかった・。
急に満開になった桜、家に帰ると、チューリップもたくさん咲いていた。写真を撮るならこの時期、だろけど、いろいろと忙しくて、あまりそんな気になれない。カメラかスマホは持ち歩いてはいるが。
最近撮った写真じゃないけど、へんなかっこうの白鳥。
(ひじょうにつまらないはなしです)
もしかしたら春の番組改編で変わってしまうかもしれないが、NHK BS1の定時ニュース(毎時50分からやっているBSニュース)のタイトル音楽(数秒しか流れないし、音楽という程のものでもないが)を聞くと、それに合わせて次のように歌ってしまうのがくせになっている;
”ぼくは ねこ だよ~"
いみはまったくないが、なんとなくごろが良いので・・。
それで、考えてみると、数年前にうちのペン殿にはじめて言葉をおしえたときに;
"ペンちゃんは とりだよ"
という言葉にしたのは、上記のねこだよ、を応用したものだったのかもしれないと、ふと思いついた。
ねこなのに、わざわざ自分で猫だ、と自己紹介しなければならないシチュエーションって、いったいなんなのだろう?
ペンちゃんはとりだよ、というのも、異様に説得力のつよいフレーズで、「そうだね、ぺんちゃんはとりだよね~」とこちらがオウム返ししたくなってしまう・・。
それはさておき、ねこだよ、というフレーズはどこから来たかかんがえるに、というか、僕はクラシック音楽を聴くときに、意味のない歌詞をあてはめて主旋律を(頭の中で。実際にうたうとさすがにあほらしい)うたっているときがある。だいたい、次の言葉をあてはめるとほとんどの旋律は再現できる;
ねこ ねこだ ねこだよね にゃ にゃん
これらを単独で、または組み合わせてつかう。 ベートーヴェンの交響曲第5番 ハ短調 作品67は、ねこだにゃん を繰り返してうたえばいいので簡単だ。 第1番や第4番あたりはちょっとのりが悪いかもしれない・・。
写真は本文とは関係ありません。さるところで出していた写真ですが・・。
備品として使ってほしいそうです・・。
持ち運びに便利です・。
飯田橋駅の、東西線から有楽町線に連絡する地下道を歩いていたら、なにやらようすが・・。
女性が、子供をあやすように「でておいで~、だいじょうぶだよ!」といっている。
ハクビシンの子供が、なぜかこんなところに・・。まいごになったか。
今度は男性が、こっちおいで、大丈夫だよ、と声を掛けている。
やがて、左に見えるコインロッカーの裏に潜り込んでしまった。
春だなあ、というわけでもないか。
家に戻るとこの子が。一人だけ気が早いらしい。他の子はまだつぼみのまま。
近所のモクレン。明日は雨らしいから、写真は撮れないな。
以前にタブレットで使い勝手が悪いと書いたが、その後も記事の自動取得は気まぐれで取得できていたりいなかったりする。
うちのnexus7はwi-fi環境を離れると通信できないので、不便で仕方がない。結局根負けして(なんで??)、新聞を読むときはスマホを使うようになった。小さいが、まあそれは気分の問題で、読めないほど小さくはないし、昨日の新聞を読まされるよりはましだ。
日経新聞はもう少しましなアプリを供給してほしい。まあ、使い始めるとすぐ通信を始めようとするのは電子書籍(kindle, kobo)も同じだが。
そのスマホだが、修理から戻って以降、以前には感じなかった動作の遅さに悩んでいる。最悪なのはFacebookで、専用アプリを立ち上げると、画面が表示されるのに数分かかる、事が多い。仮に電車に乗ってるときにアイコンをクリックしたとすると、隣の駅まで行って初めて画面が表示されるような具合だ。しばしば、Facebookは反応していません 待機/報告/終了OK なんてメッセージが現れる。
メモリも大量に食いまくっているらしい。こちらも根負けだ。専用アプリはアンインストールして、ブラウザから見ることにした。気持ち、早くなった気がする。
別にブラウザで見ても、アプリで見ても見かけは変わらない、気がする。確かに今や古くなった機種(softbank 200SH)かもしれないが、たかだか2年ほど前だし、なんでなのかな??使い方がわるいのかしら?
このあたりを訪れるのは数年ぶりだ。昨年は道路や高層ビルが開業して話題となったが、ここ金比羅宮付近は変わっていない。
ふと上を見上げたら・・。桜、ですよね。まだよそでは蕾の状態のところが多いのに、こんなに咲いているの?
見慣れない道路ができていた。この界隈もまだまだ変わっていくのかも知れない。
整骨院の先生が、今日で最後にしましょうと言ってくれた。通い始めたのが昨年の5月だから、ほとんど1年通っていたことになる。
もう去年の今頃は、肩が上がらないという自覚があったのだが、そのうち治るだろうとタカをくくっていた。
ところが、ある日混んだ電車の中で、押されてドアの鴨居に手を掛けようとしたら、あまりの痛みに力が入らなかった。
これでは日常生活に支障が出る・。観念して、ネットで近所の整骨院を探し始めた。
それまで整骨院なんて、どこにあるか全く気にしたことがなかったのだが、探してみると近所に結構あることがわかってきた。それまでは匿名的な商店街の一角に過ぎなかった整骨院が、急にスポットライトを浴びたように身近な存在に見えてきた。
面白い経験だった。何の変哲もない樹木だと思っていたのが、ある日突然真っ白な花を咲かせて初めて桜と気がつくような感じだ。のちに動物病院もそう見えたけど。
一番苦しかったのは夏から秋にかけてだ。病状は一進一退で、仕事中もだるくて仕方がなく、数時間ごとに休憩して体を動かさなければならなかった。先生からも私の見ている人の中でも重傷、といわれて(*_*) マイッタ。
もう一つ、面白いというか、ありがたかった経験は、いろいろな人が助言をくれたことだ。50肩、多くの人が一度は経験したことがあるらしい。テニスボールを靴下に入れて、肩胛骨に挟んでごりごりやるなど、いただいた助言を実行して役立てた。
写真は再録だが、ちょうど整骨院に通い始めた頃、家の中にやってきた目白君。既に手が上がらなかったが、写真撮影には差し支えなかったらしい。
ふたりともとても元気だ。
朝早くから、盛んにちゅるりちゅるりと鳴き交わしている。
アルはよくケージの中でホバリングするなど、元気が余っているかんじ。退屈しないように、おもちゃも増やしてあげたが、ちょっとケージが手狭になっているかも知れない。
先の週末に、放鳥してあげたら、いつもの事ながら全然帰ってこない。「ごはんだよ~」と呼びかけるがだめ(今思えば、かじり棒などの好物を用意してあげれば良かった)。
仕方がないので強制収容に乗り出した。ココちゃんを先に収容、アル君はこういうときは闘志を燃やし、つかまってなるものかと逃げまくる。
もっとも、アルは適当な頃合いにケージに戻るなど、良識的?な面もあるのだが。
ようやくつかまえてケージにもどした。ところが・・、
アルをケージに入れるとき、一度ケージに帰っていたココちゃんの方がまた抜け出してしまった。
いつもはちょっとのんびりしているココちゃんだが、一度逃げるとこれが全然つかまらない。逃げるは逃げるは・・。
20分くらい逃げてたかな。
止まり木はだいぶかじられて、すぐに落ちてしまうので天然木の市販品を買ってきた。
中学入学前、2月上旬に、初めてラジカセを買ってもらった。スタンダードのラジカセだった。スタンダードというブランドは、単純に現在のマランツのこと(マランツもデノンといっしょになって、単体では残っていないが)だと思っていたが、wikiなどを見ると社名は’75年に日本マランツに変わり、STANDARDのブランドは無線機関係のブランドとして八重洲無線に譲っているらしい。とにかく、うちにあったのはスタンダードブランドのラジカセだ。写真はそのスタンダードのラジカセに付属していた、試供品のカセットテープだ。
それまで我が家にはコンパクトカセットをつかう機械がなかった。ので、これが我が家で初めてのカセットテープと言うことになる。
当時はテープが貴重で、上書きを繰り返して使うことが多かったが、この最初のテープだけは、買った頃の録音がそのまま残っている(購入時に上書きしたかどうかは覚えていないけど)。
本来の目的は、中学入学後の英語勉強にあったわけだが、とにかく音が録音できる機械なんていままでいじったことがなかったので、早速遊び始めた。最初に興味を持ったのは、どうやらテレビの録音だったらしい。そう、ビデオデッキも家にはなかった-VHSもまだ登場していないころなので、ふつうの家にはなかった-のだ。
テレビの録音は、HDMIなんてあるわけないし、ピンケーブルはあったとは思うが、当時はしらない。内蔵マイクをテレビのスピーカーに近づけて録音した。だから、家族の声も一緒に入っている。僕が「し~っ」といっている声と、家族がふざけてわざと大声で話している声も入っている。
内容別に言うと、主題歌、CM,ドラマ本編、ニュースなどの録音がある。
主題歌としてはまず、少年探偵団のエンディングテーマ。江戸川乱歩の作品だがこれはリバイバルして現代的にしたもの。スポンサーだったのか、富士重工のCMも一緒に入っていて、怪人20面相が「明智君、きみならどうするかね?」などと言っている。スバルは昔はちょっと変なCMをやっていて、たしか原辰徳と岩崎宏美がイメージキャラクターになっていた頃もあったと思う。
CMではほかに洋酒,テレビなどの宣伝。いつも思うのだが、昔の日本と今の日本は名前は同じだが今とぜんぜんつながりのない世界のようにも思える。大人の世界というか・・。僕が見ていた大人たちのように、僕もなれるのかと思っていたが、いつまでたってもあの頃の大人の世界にはたどりつかない。いつかなれるんだろうか?
三菱テレビのCMはある種現代的だ。 タバコのセブンスターが大写しになり、刑事が上司に「ホシが黒か白かはっきりしない」という(セブンスターのパッケージには、小さな星がたくさん並んだデザイン)。三菱のテレビならはっきり見えるという宣伝。人物は最後まで出てこない。ああ、録音だから映像は記憶でしかないが。
おばQはU子さんにお茶やお花を教えるというエピソード。
「太陽にほえろ!」は音大生?の恋人をウィーンに行かせるために、何か犯罪をおかした大学生の話らしい。彼女が(犯罪で得たお金で)渡航する寸前、羽田空港(当時唯一の国際空港)で彼はつかまってしまう。「どうして行かせてくれないんだ!」と泣き叫ぶ。
銀河テレビ小説「となりの芝生」のテーマ曲が入っている。人気のあるドラマだったが、内容はさっぱり覚えていない。
同じ頃放映されて いた、民放のドラマのテーマ曲が入っている。題名もドラマの内容も全く記憶がない。はっきり覚えているのは、テーマ曲のバックに、お茶の水駅の丸ノ内線と 中央線の映像が使われていたこと。電車が行き来している様子が子供心に引っかかって、そこだけ見ていたような気もする。歌詞は、著作権云々を言われると困 るが;
風は東から吹いてきた / 娘が一人 恋をして / 胸の風車を廻します / から・から・から・から / 恋は向こうむず / 恋はまっすぐ / 恋はため息 / 恋は・誰にもとめられない というもの。
誰かご存じないですか??
よく行く出先の神社近くにあるさくら。ちょっと顔を出し始めたところですね。
Pentax Q10はAFが大まかでして、これも実はピントが抜けてしまい、トリミングしてごまかしました。
梅は既に散っており、今は桃でしょうかね。
副題 underground2 村上春樹
村上春樹の作品の中で、この「アンダーグラウンド」関連の本だけは手に取ったことがなかった。いや、正確にはアンダーグラウンドの英訳版は途中まで読んでいる。でも途中で止めてしまった。率直に言ってなんとなく気が重くなる話だったし、そのときは関心が続かなかったと言うこともある。
ただ、今年は(というより今日は)事件から20年という節目でもあり、テレビの報道番組などでも時折取り上げられるなど、久し振りに社会の関心が高まっている。話の種にというのでは大変不謹慎だが、書店で自然とこの本に目が行ってしまい、そのままレジに持ちこんだ。帰りにレストランに寄って、一気に読んだ。
読んでみると、やはり気が重くなる内容で、コメントを書くキーボードも進まない・・。
少しずつ拾い読みしていこう。
村上氏は本書執筆の動機として、あれだけの事件が起こっても、日本社会というメインシステムから外れた人々を受け入れるための、有効で正常なサブ・システム=安全ネットが日本には存在しない、同じような組織がまた登場するかも知れないという危機意識を感じたから、と前書きで触れている。
ここでは日本の話になっているが、こんにちこれは、イスラム過激派として我々の記憶に新しい形で現実に起きた現象を彷彿とさせる。この現象は、日本というある種特殊な社会で起きた現象ではなく、より世界的な現象として広がりつつあるのではないか。むろん、そこにはいろいろの違いはあるだろうし、学問的にはいろいろと考察すべき事もあるだろうけど。
おなじく前書きには、インタビューを続けているうちに、彼らと小説家である自分の共通点と、なにがしかの相違点があることに気づき、それ故彼らに興味を感じたり、いらだちを感じたりした、とも触れている。(この後の対談で、その違いは自分が最終責任を引き受けるか否か、というところにある、としている)。
河合隼雄氏との対談も興味深い。特に悪とはなにか、それは個人単位のものなのかシステム単位のものなのか、悪をどう定義したら良いのか、というくだりは面白かった。
更に、
被害者のサラリーマンが、自分も同じ立場だったら命令を実行していたかも知れないという証言を幾人から聞いた
ストーリー性と子供の話(子供は鉄人28号などのヒーローものに熱中して、それになりきろうとするが、それで2階から飛び降りて死ぬ子供はいない)。
物語の本当の影や深みを出すのはほとんど全部ネガティブなものだ・・そのネガティブなものを抱え、熟成する期間がたっぷりあるほど、それに見合ったポジティブなものが出る・・ポジティブなことを単純に思いついた人の話というのはアホくさくてとても聞いていられません。
・世間を騒がすのはだいたい「いいやつ」なんです。悪い奴って、そんなにたいしたことはできないはずですよ。
・ある時期、人間には冴えて冴えて冴えまくることがあるんです・・それを喜んだ人は全部だめになりますよ。
河合氏は若い頃はもっとわかったようなことを思っていたが、だんだんわからないようになる修行をしてきたのではないかと思う、と言う。
・本物の組織というのは、悪を自分の中に抱えていないとダメなんです。そうしないと組織安泰のために、外に大きな悪を作るようになってしまいますからね。
結局、拾ったのは村上氏のことばと河合隼雄氏との対談ばかりになってしまった。
組織と悪の話は面白かった。企業ももちろん例外ではないからだ。
度々経験するのだが、小さな組織では、誰かをスケープゴートにしてしまうことがある。あれは、小さくてまとまりやすい組織の求心力が生み出した副産物なんだろうな。組織の求心力は、時に自らの首を絞めることがある。そのエネルギーをどう逃がすか・・。
ムーミンハウスを作ってみようと思い立った。
何処かに適当な市販品がないかと探したが、品薄で、あってもかなり高いものが多い。
簡単に自作できれば、と思うが。
ネットで検索するが、作例は思ったより少ない。こちらはとても参考になるが、ここまで作るのは大変そう。
でも、とりあえず内装は考えずに、習作としてまとめてみることに。
素材としてチップスターの空き箱を用意した。これも岡田氏の作例にならって。
参考になる外観図もネットで探すが、画像ごとに窓の配置、数などが違っている。最新の映画も、プロポーションからして違っている。
この辺もてきとうに。
さて、宣言しちゃったからには作らねば・。
写真は特に本文とは関係ありません・・。が、スマホで撮影したサイゼリヤのコーヒーゼリー。
初乗りに行こうという話もあったのだが、いろいろあって断念。昨日も会社の子と話しながら、新型車で大宮あたりまででも行こうか、と中途半端な事を考えたが、ほとんど意味がないし、3000円もかかるので、これまた断念。
などと迷走したが、朝早く起きることができたので、とりあえず初電を見に行こうと思いたつ。
朝5時過ぎの電車に乗ったが、土曜朝の電車って雰囲気がずいぶん違うね。コートではなくダウンを着ている人ばかりだし、何となくみんなせかせかしている。
東京駅の、新幹線改札は人でいっぱいだ。
シャッターを切ろうとしたら、表記が英語になってしまった。
ホームに上がると、予想通りの風景が・・。
ちょうど電車がきたところ。
列車のいるホームからではどうにもならないので、反対側の東海道新幹線ホームに移って撮影。お祭り騒ぎでしたね。
上野東京ラインなどのお話は、鉄道部に書きます。
画像を保存しているHDDに、去年の今頃の写真が残っていない気がする。1年前、新宿まで歩いたときの写真がない。
たしかPCが壊れて、タブレットで代用していた頃だ・・。調べてみたら、Eye-Fiカードに記録した写真が保存されていないようだ。Eye-Fiの画像はクラウドにいったん収容され、そこから無線でPCへ転送されるが、レギュラー契約では保存期限は1週間で消えてしまう。PCが壊れてから、撮影し転送されていった画像は文字通り空中に霧散してしまったらしい。
ただし、カードそのものの記録は、上書きしていなければ残っているはずだ。
と、思って調べたら、カードに残っていた。良かった。
'14年3月3日、帰宅途中で見かけた鳩。具合が悪いらしく、駐車場の脇に佇んでいた。
何とかしてあげたかったが、どうしたら良いかわからず、そのままに・・。保護してあげられれば・・。
ところが、帰宅してPCを立ち上げたらこんなに。
そして2度と元に戻らなかった。
去年は12日に新宿まで歩いた。昨日歩いたときはライトアップしていなかった国会議事堂が、このような姿で写っている。
昨日は遅かったので、もう消灯していたのだろう。てっきり、節電でライトアップを止めたのかと思っていた。
このときは途中で寄り道して、赤坂見附のビックカメラで新PCの予約をした。納品は1月近く後だ。
3月2日夜の撮影。
たまあに、ペン殿の夢を見る。
夢の中で、手や肩に乗ってくるインコがいるが、それはペン殿だ。
アル君はケージの中でしか手に乗ってくれない。
みょうなもので、鳥の夢は時々見る。先日はケージに入れたがなかなか手をつけてくれないカルトボーン(イカの骨。インコのカルシウム補給用)を、アルたちが食べてくれた夢を見た。
アルたちにはペレットとシードを与えているが、ちょっとシードの食いつきが悪いようなので、ここしばらくはペレットを中心に、シードを混ぜる形で与えている。
やはりシードが好きらしく、器用により分けて食べていたが、ペレットもたぶん前よりは食べているようだ。
インコは唐辛子が好き(辛さには鈍感らしい)と聞いたので、以前ホール(丸ごと)の状態で小松菜と一緒に与えたが、手をつけてくれなかった。
見慣れない赤色の物体で、つるつるしてつかみ所がないので食べ物と思わなかったのかも。
そこで、今回は輪切りのものを、ペレットと一緒に与えた。
夜、戻って見ると、糞切りのところにたくさん唐辛子の輪が落っこちていた。
興味があって咥えてみたが、食べないで落っことしたのか、シードを食べる邪魔になると思って落っことしたのか・・。
まあ、いろいろ工夫して食べるのも刺激になっていいかな?
というわけで、話はだんだんととりのはなしになっていったのでした。