ランチをゆったり堪能していたけれど・・
そろそろ本題の美術館へ行くことに。
中之島にある国立国際美術館で開催されている
「夢の美術館~大阪コレクション~」
大阪の3美術館のコレクションで構成されているんだとか!
(大阪近代美術館建設準備室・国立国際美術館・
サントリーミュージアム天保山)
やっぱり平日の微妙な時間帯に行ったおかげで
押されもせず、ゆっくりと観賞することが出来ました。
有名ところとしては、
モディリアーニの「裸婦」
(なぜ彼の描く人物は、みんな面長を通り越して
顔が長いのだろう・・??)
パブロ・ピカソ「ポスターのある風景」
ピカソのまだまだ初期の頃の作品。
彼はどんどん作風が変わっていくのが面白いっ。
ポール・セザンヌ「宴の準備」
いつものセザンヌらしからぬ、淡い色調に驚きました。
ジャン=ミシェル・バスキア「無題」
細かい絵や文字がびっしり!彼の心の複雑さを表しているよう。
アンディ・ウォーホール
ポップ・アートで超有名。お土産ショップで売っていた
アンディの手提げバックが、かなり可愛いかったけれど・・
小さいのに6000円もした・・
他にもモネなどの有名画家の作品などもありましたが
思ったよりは、有名な作品は少ないかも。
近代美術作品が多かったかな。
でも、なかなか大阪の財産である美術品を一堂に見られることは
めったにないので、良い機会になりました。
そろそろ本題の美術館へ行くことに。
中之島にある国立国際美術館で開催されている
「夢の美術館~大阪コレクション~」
大阪の3美術館のコレクションで構成されているんだとか!
(大阪近代美術館建設準備室・国立国際美術館・
サントリーミュージアム天保山)
やっぱり平日の微妙な時間帯に行ったおかげで
押されもせず、ゆっくりと観賞することが出来ました。
有名ところとしては、
モディリアーニの「裸婦」
(なぜ彼の描く人物は、みんな面長を通り越して
顔が長いのだろう・・??)
パブロ・ピカソ「ポスターのある風景」
ピカソのまだまだ初期の頃の作品。
彼はどんどん作風が変わっていくのが面白いっ。
ポール・セザンヌ「宴の準備」
いつものセザンヌらしからぬ、淡い色調に驚きました。
ジャン=ミシェル・バスキア「無題」
細かい絵や文字がびっしり!彼の心の複雑さを表しているよう。
アンディ・ウォーホール
ポップ・アートで超有名。お土産ショップで売っていた
アンディの手提げバックが、かなり可愛いかったけれど・・
小さいのに6000円もした・・
他にもモネなどの有名画家の作品などもありましたが
思ったよりは、有名な作品は少ないかも。
近代美術作品が多かったかな。
でも、なかなか大阪の財産である美術品を一堂に見られることは
めったにないので、良い機会になりました。