国立国際美術館の地下3階で開催されているのが・・夢の美術館展
そして、その1階上の一角で同時に開催されている
「ピカソの版画と陶芸」
を観賞することが出来るのも
楽しみにしていました。
パブロ・ピカソといえば、言わずとしれた
20世紀美術に偉大な功績を残した画家!
しかし、彼は絵画以外にも版画や陶芸作品など
様々な作品を残していることでも知られています。
本作品展では、ピカソの版画と陶芸に焦点をあてたものらしい!
やはり陶芸を続けている私としては
陶芸作品に興味があります。
ピカソは、1947年夏にヴァロリスという昔から陶芸で有名な町を
訪れたことがきっかけで、陶芸製作に没頭したんだとか!
生涯で3000点も作品を残しているらしい!!!
この作品展に来ている作品は
ピカソの了解のもとに、ヴァロリスのマドゥーラ工房によって
オリジナル作品から複製されたエディション作品とのこと。
本当にピカソの陶芸作品は、可愛らしい絵付けが印象的!
『陶芸』という概念に捕らわれない
自由な作風は、さすがだなぁ~といった感じ。
フランスに行った時に、「ピカソ美術館」にも行ったのですが
ここは、ピカソの初期から晩年まで
そして、絵画から陶芸、版画、木工作品など
様々な種類の美術品が展示されていて
かなり興味深く、面白く観賞した覚えがあります。
その時も、陶芸作品が絵がとても可愛らしかったことが
印象に残っていて、
あのピカソがとてもおちゃめな人のように感じられました。
一人の芸術家を色んな側面から観れる企画も面白いですね☆
そして、その1階上の一角で同時に開催されている
「ピカソの版画と陶芸」
を観賞することが出来るのも
楽しみにしていました。
パブロ・ピカソといえば、言わずとしれた
20世紀美術に偉大な功績を残した画家!
しかし、彼は絵画以外にも版画や陶芸作品など
様々な作品を残していることでも知られています。
本作品展では、ピカソの版画と陶芸に焦点をあてたものらしい!
やはり陶芸を続けている私としては
陶芸作品に興味があります。
ピカソは、1947年夏にヴァロリスという昔から陶芸で有名な町を
訪れたことがきっかけで、陶芸製作に没頭したんだとか!
生涯で3000点も作品を残しているらしい!!!
この作品展に来ている作品は
ピカソの了解のもとに、ヴァロリスのマドゥーラ工房によって
オリジナル作品から複製されたエディション作品とのこと。
本当にピカソの陶芸作品は、可愛らしい絵付けが印象的!
『陶芸』という概念に捕らわれない
自由な作風は、さすがだなぁ~といった感じ。
フランスに行った時に、「ピカソ美術館」にも行ったのですが
ここは、ピカソの初期から晩年まで
そして、絵画から陶芸、版画、木工作品など
様々な種類の美術品が展示されていて
かなり興味深く、面白く観賞した覚えがあります。
その時も、陶芸作品が絵がとても可愛らしかったことが
印象に残っていて、
あのピカソがとてもおちゃめな人のように感じられました。
一人の芸術家を色んな側面から観れる企画も面白いですね☆