最近、陶芸の話をUPしていなかったけれど・・・
ちゃんと毎週土曜日に教室に行ってました。
来月には「ろくとう会展」が開催されるので
さすがに少々焦ってきた!
7月~9月のテーマは「志野」
久しぶりに食器が作りたくなって、中鉢と小鉢を製作。
大鉢
かなり大きめサイズ。
釉薬が薄かったので、思ったよりも志野っぽくなく
ツルリとした表面に仕上がった。
でも、食器としては洗いやすくていいかも。
3つ脚小鉢
真っ白だと寂しいので、それぞれ漢字一文字を入れることに。
志野は細かい絵よりも、大胆なものの方が合う気がする。
(っていうより・・細かい絵が書けないというのが本音だけど・・)
他にも、志野の白い土に、赤土で星モチーフなどを
埋め込んだ練り込みなども作成した。
これは1回目の窯に入れることが出来なかったので
もうすぐ焼きあがってくるはず。
恒例の来年の干支の「寅」の小物は
既に出来上がっているので一安心。
ろくとう会メンバーも、それぞれラストスパートで頑張っているみたい。
私も追い込みで頑張らなくっちゃ!!
ちゃんと毎週土曜日に教室に行ってました。
来月には「ろくとう会展」が開催されるので
さすがに少々焦ってきた!
7月~9月のテーマは「志野」
久しぶりに食器が作りたくなって、中鉢と小鉢を製作。
大鉢
かなり大きめサイズ。
釉薬が薄かったので、思ったよりも志野っぽくなく
ツルリとした表面に仕上がった。
でも、食器としては洗いやすくていいかも。
3つ脚小鉢
真っ白だと寂しいので、それぞれ漢字一文字を入れることに。
志野は細かい絵よりも、大胆なものの方が合う気がする。
(っていうより・・細かい絵が書けないというのが本音だけど・・)
他にも、志野の白い土に、赤土で星モチーフなどを
埋め込んだ練り込みなども作成した。
これは1回目の窯に入れることが出来なかったので
もうすぐ焼きあがってくるはず。
恒例の来年の干支の「寅」の小物は
既に出来上がっているので一安心。
ろくとう会メンバーも、それぞれラストスパートで頑張っているみたい。
私も追い込みで頑張らなくっちゃ!!