台風15号が低気圧になり、日本海へ出たので南からの風も手伝って、空気は澄んだのですが、余計に日差しが
強く猛暑復活、暑い一日でした。麻生の小高い丘から、雲を纏った富士山 ・・・残念だけど姿は見えない・・・ とそ
の下に丹沢が見え、季節が日毎に秋へ向かって行くのを感じた。 - 残念ですが写真は撮れませんでした。 -
◇ キンミズヒキ ◇ バラ科キンミズヒキ属 学名 Agrimonia pilosa 和名 : 金水引
庭に咲く「ヒッツキ虫」です。 実の先が鈎のようになのでセーターなどに良く着きます。
因みに、紅白のミズヒキは 「タデ科タデ属」 で種が違います。 紛らわしいですね。
2005-9-14 pm16:00 快晴 気温34℃ 日差しも風も強くて猛烈に暑い。 ↑ クリックすると大きくなります。
面白い表現をしていただき、有難うございます。次には、利用させて貰います。
キンミズヒキも、紅白のミズヒキも草丈の長い草です。
紅白の方は細長く先の方に向けて小さな花が着き、キンミズヒキの方は必っかりした太さで5mm程度の花を沢山さかせます。此方の方は冬なんかになると、ズボンなどにくっつく迷惑ものです。
時期は夏の終わり頃から、秋まで咲いています。気をつけて見るとあちこちにありますよ。
最初、M11が判らなかったんですよ。
中日の結果知らなかったので、横のラジオが教えてくれました。
まだ安心できないけど、そろそろ拍手していいですか。
これは家の庭に咲いているものです。
我が家の管理者が、野草・・・雑草・・・好きで増やしてるみたいです。・・・エノコロなんかいっぱいです。
名前もタイトルもおまけにURLも無しで失礼いたしました。
M11
ミッキーマウス君が群生していたのですが、全員が私のほうを見ているようで可笑しくなってしまいました。見れば見るほどミッキーマウスに似てきます。
バラ科のキンミズヒキは結婚祝い用。
(科ってに決めました(笑))
バラ科のキンミズヒキの方が花が密集しているように見えますね。一方タデ科の紅白のほうはまっすぐ伸びているように見えます。
これは単に時期の違いによるものなんですか?
植物の種別を書きませんでした。確かに8月28日に紅白のミズヒキを載せました。
あちらは、タデ科で種が違います。
そのことを追記しておました。
記憶違いかな。画面全体の色彩がとても綺麗ですね。