歩いて行く面白いところも無くなったので、目先を変えて自転車で六郷河原芦原まで下って水鳥を見に行ってきました。ペタルを踏んで行く身体に朝の風が気持ち良く感じられあまり汗をかかない走ることができた。芦原に来てみると観察用なのか、ブルーシートの日除けをかけた簡単なベンチが作られいた。その場所に立ってみると、水壕の中を泳いでいた鳥たちが寄ってくるではないか。このベンチは観察用というより、水鳥に餌をやるためのものである。私は餌無し、それでも鳥たちは近くまで寄ってきてくれる。お陰でバンやカルガモの親子は、色々な表情を撮ることが出来ました。 六郷干潟
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毎日暑いですね。upplainさんが毎日お元気なのを拝見し、安堵致しております。
お散歩のブログで、ご一緒にお散歩させて頂いている気分を楽しんでおります。
この日はサイクリングだったのですね。
給餌用のテント。そこに立つだけで野鳥が「餌をくれる」と寄ってくる。
餌無しで申し訳ないと思いながらも、一時野鳥の観察、撮影が出来てラッキーでしたね。
私も昨日打上川治水緑地へ自転車で行きました。
冬場はヒドリガモがたくさん飛来する池があります。
今はアヒル(アイガモかも知れません)とカルガモがいました。
私が池の傍に立つとそれらがやはり「餌をくれる人が来た」と寄ってきました。
夏の間、自然の餌も十分かと思いますがやはり人が撒くパンなどの味を覚え、やってくるのでしょう。
昨日はあの暑さの中、恵比寿へ昆虫の写真展に出掛てきました。
多摩川もこの辺ではカワウ、カルガモ程度で河口の干潟まで行かないと他の水鳥は見られません。
水鳥に餌を上げているのはシニアの方、朝の散歩の途中ペット代わりにしているようです。
写真を撮っていても馴れ馴れしく近くに寄ってくるのには困ります。・・・自然の振る舞いが無くなるので。