犬好きの私としては、犬の姿を見るとどうしても拳を出して鼻を近づけて貰い 「私は、貴方と友達になりたいのです。」と意思表示します。そうすることにより、殆どの犬たちは私に敵意のないことを認識して、優しく体の方に鼻を近づけくれます。そうなればシメタものです。静に掌を口のあたりに持って行き、頬を触り撫でて上げます。後は額、頭、首、目の下、それから胴を順に撫でて尻尾を大きく振れば大丈夫です。殆どの犬とこれで仲良しになれます。
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近所の犬たちも、飼い主が9歳とか、11歳になったとか言っている家が多くなりました。
私も、もうあの辛い別れには耐えられませんので飼うことはないでしょう。
他所の方の飼い犬を見せて貰うだけで満足しています。
今日は、川向こうの土手を歩いてきました。
キャノンの構内の寒緋桜が満開になっていました。
コッカースパニエルはまぁまぁ大きさは普通ですが、びっくりしたのはバーニィーズマウンテン。
これはセントバーナードより大きな犬じゃなかったですか?確かシャーロックホームズシリーズに登場する仔牛ほどもある大きな犬じゃなかったでしょうか。
でも身体は大きくても優しい顔をしてますね。おとなしそうに見えます。
「たま坊」の「たま」は「多摩」ですね。
多摩川に棲むカッパのようで。
手を合わせているのがとっても親近感が湧きます。
upplainさんと同じ様に犬と接します。
もう犬は飼えないのでよそ様の犬を見るだけ、、
仕方ないですね。
たま坊!愉快ですね。
先日本のお礼のメールを出させて頂きましたが
野川散策は本当に有難い本で喜んでおります。
コメントにも書いたと思うのですが、、
何度申し上げても良いぐらい嬉しい本で御座いました。有難う御座いました。
でも、どんな犬にも見られるあの優しい目差しが忘れられません。
このコカーは飼い主の胸に抱かれていたのですが、声を掛けたところ下におろしてくれたのです。
全体を撮れば良かったのですが、手入れが良く特に足回りのトリミングがきれいでした。
バーニィーズの方は、丸子川の向こう岸に立ってこちらを見ているのをパチリです。
立ち上がると私の背丈ほどあって、足の太さは人の腕ほどあります。でも、体に似合わないほど大人しく、甘ったれで、体に乗っても何もしません。
どちらかというと、寒冷な山地に飼われているので東京のように、夏期非常に暑くなるところでは可哀想ですね。
私の知っている菅平のペンションでは、12頭のバーニィーズが飼われています。牧場のようで壮観ですよ。
「たま坊」は前にはなかったのでまだ新しいものだと思います。
左に少し見える幹が大きな榧の木です。
「野川散策絵図」、お役に立てて良かったです。
sakuraさんのお近くに、せたがやトラスト協会のビジターセンターがありますね。
そこに「世田谷国分寺崖線散策マップ」というものを・・・他にも、関係小冊子を・・・置いてあると思います。(もうご存知かも)
わたしは、最初それを参考に野川歩きを始めたのです。
参考にその地図のURLを書いておきます。
http://www.setagayatm.or.jp/webshop/book/intro/gaisenmap.html
犬は私も好きです。犬にも解るのですよね。「この人は犬が好き」と言うことが。
ただ飛びついてくるのは一寸苦手です。
「野川散策絵巻」探しているのですが、3軒回ってみても「ありません」と言われてしまいました。もう少し大きな本屋さんを探してみます。
そうなんですよね!
尾のほうをさわってもだいじょうぶなようでしたら
OKと、写真のアメリカン・コッカースパニエル犬は
かわいいアーモンドのような形の目をしてますね。
耳の飾り毛がウエーブがかかっていて おしゃれです。バーニーズは大きいですね
ゆったりとしてよりそってすわっていたら反対に抱っこされるでしょう。
そんなゆったりムードがいいです!
「たま坊」手編みのあぶちゃんして
腹巻でしょうか みんなの安全を今日も祈ってくれていますね。
二つ頭の低気圧が通過したので案の定遭難がありましたね。
今年の天候だと、雪山は新雪が乗ると表層雪崩になるのにガイドが付いていながら遭難なんて情けないです。
特に歩くのとは違い、スキーなどだと雪面を切ってしまうので、表面のバランスが崩れる。
冬山の基本を無視したか、知識のないガイドだったよう。ましてオーストラリアの救助隊が助けたなんてあまりにも酷すぎます。
山を甘く見ないで欲しいですね。
早朝、薄くなったクレセントの月を見ていて思いました。
でも、犬がいると止められません。
あの優しい目、仕草、信じて貰えると甘えてくれると、もうたまりません。
足を肩や膝に載せ、先ず鼻を近づけどんな人だろう、大丈夫かな、をして舌を出してペロリとしてくれます。
そうなったら、もうシメタものです。・・・・・
こーんなことして、あちこち歩いています。