国分寺崖線の末端、多摩川台公園から野毛の崖線、二子玉川まで丸子川・・・徳川家康の命で、小泉次太夫が造った六郷用水の跡、現在は丸子川として静かな住宅街を流れています。頭を水中に潜せたカモが面白いです。
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写した事が無いので面白いでした。
水が綺麗なのでこの様に写せるのですね。
水が綺麗で様子がハッキリわかっていい記録になりました。
地図もあってかなりな距離を行かれた事がわかりました。
いい散歩ですね。
こんなきれいな川の水なら美味しい苔も一杯ありますね。幸せなカモちゃん。
いつも歩かれた場所の地図を載せてもらえるので場所がわかって嬉しいです。
今日は和泉多摩川へ、先週木曜くらいに丸子橋を通ることがあって多摩川を見たのですが、下のカモメが。
今日この固体かもしれないカモメ(セグロカモメと思われる)が一羽和泉多摩川に。他にはオナガガモ、キンクロハジロ、コガモ、オオバンなど、ハシビロは見つかりませんでした。
最近、カルガモはカワウに習ったのか潜水して餌を採っているのを時々見かけます。
手摺に寄りかかり撮っているのに一心不乱に潜っていました。
顔を上げてこちらをちらりと見るのですが、余程お腹が空いているのか、美味しい餌があるのか夢中で漁っていました。
当然水の中でも目を開けていますが、地上の私は見えたのでしょうか。と思うと、どう写っているのか知りたくなりました。
苔というより、黒いヘドロのようですがあれが苔なのでしょう。
ちょっとパンの端切れでもと思ってしまいますね。
でも、いつも餌は与えないことにしています。
苔と云ってもヘドロ状ですが、あれが彼らの餌なのでしょう。一心不乱でした。
桜の季節には流れに花弁が浮かび、また違った風景になります。
お陰で、色々な水鳥たちに会えました。
鳥はあまり知識がないので図鑑片手に名前探しです。
不忍池に行かれたそうで、「ヒドリガモ」に似た「ホシハジロ」羽根先の白がきれいですね。
不忍池は沢山の鳥がいて、近くで見られるのがいいですね。
多摩川台下の取水堰堤では、魚道にサギ、カワウ、淀みには鴨や鴎が沢山集まっています。
中にハシビロが2羽ほど混ざって餌を追っているすがた、遠くから見ると真鴨といった感じです。
鳥の知識が薄いので、時々名前を間違えていますので、折々に御指導下さい。