天神島の海岸には色々なものが流れ着くそうです。最初はゴミとして処理していたのですが、中にはそれ自体が魚や、鳥などを思わせるような形をしているものを形を整えて作っていた物が、今ではこんなにたくさんになってしまいました。と、管理事務所で日焼けした馬場さんが話されていました。お許しをいただき、ここにいくつかの作品を掲載いたします。
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トンボのモチザオは映画や漫画、絵本の中でしか知りませんが、作品のような蓄音機は知っていますよ。
ただし、ビクターの犬が聞いているアサガオ型のスピーカーや、手で回す蓄音機は知りませんけど。
流れついた木を使った作品、昔懐かしいものばかりですね。マンボウ・ペンギン、蓄音機など、我が家にも欲しくなります。蓄音機の時代、私は知ってますよ。
年代がわかりますね。