これだけ綺麗にツタに覆われた家も珍しいと思いませんか。外壁から屋根まで、それに店の看板まですっかりツタに覆われてしまい、正に緑の館です。窓も隠れているので、屋内がどうなっているのかちょっと興味が<出てきます。
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ツタは放っておくと吸盤で好き勝手に伸びますが、これはちょっと引いてしまいます。
今は緑の館でしょうが、冬になるとツタは枯れるので、お化け屋敷のようになるのじゃないかと。
想像しただけで、家の中は暗いし、湿気も凄いのでしょうね。何だか不気味です。
ごみ屋敷があったり、こんな蔦屋敷があったり、平均的な考えの人には理解できません。
ちょこっと 久々となりました
お元気ですか?
たしかに すごい! 廃屋なのでしょうか!
壁にツタをからませるには家屋どおりに木の枠組みをするんでしょう?
写真のバックは駅? だとすると
駅を降りてすぐに!この風景!
遠い昔は この家もにぎわっていたでしょう!
今はツタがそのにぎわいをしのばせます
まあ、しかし、他人のすることだから、何とも言えませんね。