な八島湿原の花や景色を載せます。でも、また違った表情の花が見られます。 小さな写真を押してください。
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『追記』 "ハテ何でしょう?" の正体を、「鷲が峰ひゅって」のご主人に教えていただきました。
「これは多分 カバキコマチグモ です。くるんとした葉はススキだったのではないでしょうか。
日本のクモの中ではいちばん毒が強いので、むやみに開くと危険です。中には母グモと卵、
あるいは母グモと生まれたての子グモたちがいたはずです。 この子グモたち、2回目の脱
皮の後に母グモを食べてしまいます。」 (原文のまま) ありがとうございました。
【ご注意】 MACをお使いの方、サムネイル・クリックが効かないそうです。(IE5の方より)
今では非常に便利になった関西、とんぼ返りの仕事は疲れます。
ゆっくりお休み下さい。と、云うわけには行かない。
多分昨日お休みした、例の場所へ彼たちに会いに行くのでしょう。
詳細は、ブログの記事に追記で載せてあります。
日本で一番毒の強い蜘蛛だそうです。クワバラ クワバラ~。
ススキの原に際立って目立つように立っていたので気がつきました。
霧ヶ峰シリーズ、霧ヶ峰の高山植物事典ですね。これは。
ハテ何でしょう?は何でしょう。
葉っぱをくるくる巻いて卵の揺りかごを作るオトシブミなら、他のブログで見たことがありますが、これも中に虫の卵が入ってるのでしょうか。