終りに野川の橋や、周辺の風景です。この度は野川沿いに歩ったが、次はハケに沿って歩いて見たいと思ってる。この度は野川の流れに沿って歩きましたが、次はハケ(崖線)に沿って湧水や、史跡、施設などを見て歩きます。 深大寺の水車記念館で見せて貰った、昭和35年頃の空中写真は殆ど林や畑で、野川がはっきり見えていました。
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いって来ました。川の側を通るとコサギやカモなど
沢山泳いでいたのですが、正確な鳥名の解る人はどなたもいませんでした。
教えて頂いたアドレスをお気に入りに入れました。
有難うございました。
貴方のアルバムはいちいち場所の説明が書かれているから、親しみがあります。写真としては、まだ働いている水車がいいと思いました。それにしても、ずいぶんな距離を歩きましたね。健康には最高ですよ。
多摩川水系で二子玉川辺りで多摩川に合流している川なんですね。
ハケの森はsakuraさんのブログでよく見かける文字で、「ハケ?」。
調べてみると、湧き水が出る崖なんですね。この湧き水が集まった野川。綺麗な川であるのが理解できました。
水車を保護しているなんて嬉しいことですね。住宅が増えたと言っても昔ながらの趣きを残しているきれいな川だということがわかりました。
それにしても随分歩かれているのにびっくりです。
今年一年、否これからずっと良いことがあるでしょう。
各地の多くなった七福神巡り、家の近くにも地味な七福神巡りがあります。
地元掘り起こしに歩いてみますか。
昨日(15日)、外房の海抜0mから265mの稜線を歩いてきました。
「たかが千葉の低い山」なんて高をくくって歩いたのですか、日頃の不摂生のせいで朝起きたら脚がぱんぱんに張っています。
又記事にしますので見てください。
その中の一つ野川、国分寺崖線に沿って二子玉川まで流れています。
その流れを家康が農耕に利用したのが丸子用水や、六郷用水です。
開発した小泉次太夫の功績は、世田谷、大田区、川崎に、「次太夫堀」の名前で多く残っています。
開発が進んでいる東京近郊にも、まだ多くに自然が残っています。大事にしたいですね。
因みに、峰岸家の水車は現在外されていて、この水車は「新車」の名で新しく作られた物です。
これからは併せて出すようにします。
関東地方の西側に位置する武蔵野台地を、古代から多摩川が浸蝕して出来た河岸段丘を崖線(ハケ)と呼んでいます。
そのハケの一つ、国分寺崖線に沿って流れる流れで、立川や国分寺当りの湧水が基で下流の崖線からの湧水を併せて野川という里山の川になっています。
まだ自然がたくさん残っていて、散策するのにはとても愉しいところです。