日本の大工さんには、頑張ってもらいたい。
大工さんが、いなくなると日本の建築は成り立たなくなる。モノづくりを最前線で行っている大工さんのために新しい技術を伝授したい。
写真は、何の変哲もない手すり。
でもこの手すりは、屋外にしかも、野ざらし状態で取り付けてある。新築なので経年変化は、時期を見計らって報告するが、この製品は画期的です。
なぜかって?
大工さんの仕事は、年々、狭くなっています。昔は、塀や門も大工さんが作っていました。現在は・・・。
そうです。アルミやステンに変わってしまったのです。
大工さんの仕事を増やす手段を講じないと大工さんは、日本からいなくなってしまうのです。
この手すりは、大工さんでも取り付けができます。大工さんしか作れないのです。
この製品に10年保証をメーカーが付けてあげれば、大工さんは、営業にも使えます。
そろそろ、アルミの時代を終わらせないと大工さんがいなくなってからでは遅いのです。
リフォームにも使えます。しかも、この製品は、素人にも扱えるのです。
毒性がまったくなく安全で腐りません。
頑張れ大工さん!!