国鉄フライヤーズ

目指せカネ、ヒマ、若さ

日赤がまた変なことをやっているらしい

2012-06-28 01:00:00 | 社会、マスゴミ、教育


インフルエンザ・ワクチン利権については何度も書いた。
天皇家の財産を終戦前に海外に移した、日赤と皇室の闇についても以前に書いた。
この記事は合わせ技だな。

不必要なワクチンを接種する錬金術に加担する日赤。
出所は「海外援助金」という「善意」だ。

献血ビジネス、共同募金、町内会の強制徴収。
人々の善意をピンハネする厚生省と宮内庁利権。
あるいは皇室のファミリービジネス?

この機関は怪しい。
要ウオッチだ。

日赤への「海外救援金」14億円(岩手県)が、高齢者への肺炎球菌ワクチン無料予防接種に使われている。
被災者のために使われるべき金が、医者と製薬メーカーに流れる。
11/9 さとう内科循環器科医院


引用

高齢者の肺炎は「誤嚥」が主であり、ワクチンでは改善しない。
加齢による免疫機能低下、栄養状態悪化もワクチンでは改善しない。

肺炎の起因細菌は、肺炎球菌だけではなく、連鎖球菌、クレブシエラ菌、ブランハメラ菌、緑膿菌、腸球菌、などなどであり、肺炎球菌ワクチンは、10の原因の一つの対策にもならないくらい。

あえて言えば「効かないワクチン」の押し売り、在庫一掃セールです。

引用終わり

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