国鉄フライヤーズ

目指せカネ、ヒマ、若さ

ピアノ・リサイタル、ネットで拾ったジョーク(週末モード)

2010-04-24 01:00:00 | 週末
クラチ先輩のお嬢様がフランスから一時帰国されピアノ・リサイタルをされるというので
千駄ヶ谷の津田ホールに行きました。



なかでも、ラベルの「クープランの墓」には圧倒された。
クラシックはよくわかりませんが俗に言う超バカテクみたいな曲をいとも軽々とこなされた。

驚くべき才能と音楽への情熱。
凄いの一言。
今回で二度目だが次回も聴き逃したくないです。

話は変わって、当ブログは週末の手抜きです:

「研究室で」

とある大学の教授の部屋を若い女学生が訪れた。
「先生・・御願いです。今度の試験でどうか私を合格させてください」
「その為なら・・私・・なんでもします・・」
女学生は教授の前に跪き、長い髪をなで上げながら彼の瞳を見つめ、さらにつづけた。
「あぁ・・なんでも・・ねぇ・・御願い・・」
教授も彼女の瞳を見つめる。
『何でも・・するのかい?』
「えぇ・・します・・」
彼女の耳元にそっと教授は囁いた。

『それじゃ・・・してくれるかな・・・勉強を』


「レストランで」

今日久しぶりにレストランに行ってきた。
隣のテーブルにカップルが座っていて、ウェーターが料理を持ってきた。
「鈴木でございます」とウェーターが行った。
カップルの男の方が「久保田でございます」、
女の方が「細谷でございます」と言った。
ウェーターは、背中が小刻みに震えながら、
「本日のお勧めの魚のスズキでございます」と説明していた。