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「黒百合の花が咲きました」 MY GARDEN 2024.05.19日撮影

2024-05-23 05:57:00 | 自宅庭

黒百合(クロユリ)の花が咲きました。

今年は3株芽が出ました。

1株に複数の花が咲くのは初めてです。

ようやくなじんできたのかもしれません。

なんとか株数が増えてほしいのですが、なかなか増えません。

来年に期待です。

 

 

黒百合(クロユリ)の花言葉

クロユリの花言葉は、「呪い」や「復讐」といったネガティブな怖い意味と、それに相反したロマンチックな「愛」や「恋」という意味があります。

 

黒百合(クロユリ)の花言葉の由来

クロユリの愛や恋を意味する花言葉は、アイヌ民族の伝説に因んでいます。アイヌの人々の間では、クロユリを誰にも気付かれずに、好きな人のそばに置くことができたら、両思いになれるといういい伝えがあります。

 

一方の呪いや復讐といった怖い花言葉は、実在した加賀藩の戦国武将「佐々成政」の実話が由来しているといわれています。成政の妻、小百合が自分の留守中にほかの男と密通していたという噂を信じ、成政は小百合らを殺害しました。

そのとき小百合は、無実を訴えながらも、自分の恨みで黒百合が咲いたときは、佐々の一族が滅亡のときだと言い残し死んだそう。その後、本当に成政は切腹する事態となったため、このような怖い花言葉がつけられたといわれています。

GreenSnap

 

したっけ。

 

コメント (1)
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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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