団塊オヤジの短編小説goo

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都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖

都月満夫の短編小説集2

「容姿端麗」
「加奈子」
「知らない女」

都月満夫の短編小説集

「キヨシの帰省」
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」

「絵手紙もらいました-独活-」について考える

2024-05-18 05:34:03 | 絵手紙

師匠は「独活」を描いてきました。

私が庭で栽培している独活を届けたお礼です

酢味噌和えにして食べたそうです。

師匠はミニトマト7本に支柱を立て、ナス、ピーマン、シシトウを植えたそうです。

 

風のないのに 動くように見えるので 「うごく」と呼ばれ、 しだいに「うど」になった。

漢字の「独活」の字もそこから。

本来は「生土」の意味で、 土から芽が持ち上がるように 出てくることを表わした名前。

 若い芽は香りが良く 食用にもされるが、 花が咲くくらいまで 大きくなってしまったら 食用にもならず、 ”大きいばかりで役に立たない” とのことで 「ウドの大木」の ことわざがある。

季節の花300

 

師匠! 独活ですねですね。

私は酢味噌和えを描きます。

 

↑師匠が私にくれた絵手紙

私が師匠に送った絵手紙↓

したっけ。

 

コメント (1)
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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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