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「蝦夷山躑躅の花が咲きました」 MY GARDEN 2024.05.19日撮影

2024-05-21 06:07:32 | 自宅庭

蝦夷山躑躅(エゾヤマツツジ)の花が咲きました。

この躑躅は、毎年たくさん花をつけます。

今年は例年に増して花つきが良く、燃え上がるように咲いています。

 

 

蝦夷山躑躅(エゾヤマツツジ)はツツジ科ツツジ属の半落葉低木である。

日本各地に分布する山躑躅(ヤマツツジ)の品種の1つである。

北海道と本州の北部に分布する。

山躑躅(ヤマツツジ)との違いは、葉が大きいことと、萼片の幅が広いことである。

樹高は1~4メートルくらいである。

枝や葉の柄、萼などを含め、全体に毛が生える。

葉は長さ3~5センチの楕円形で、互い違いに生える(互生)。

枝先に集まってつくことが多い。

葉の質は薄く、表面は緑色で裏面は灰色を帯びる。

葉の先は丸く、縁には細かくて鈍いぎざぎざ(鋸歯)がある。

開花時期は4~5月である。

枝先に散形花序(枝先に1個つずつ花がつく)を出し、花径3~5センチの漏斗状の花を1~3輪つける。

花冠の先は5つに深く裂ける。

雄しべは5本である。

葯(雄しべの花粉を入れる袋)は黄色い。

花の色は赤を基調にするが、橙色がかったものや桃色がかったものなど変化に富む。

花の後につく実は卵形のさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)で、剛毛が生える。

今日の花

 

※叔母の家の片付けですが、昨日全く手を付けてないところを発見、やっぱり動揺してるんですね。またしばらく片付け作業です。

したっけ。

 

 

コメント (2)
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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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