団塊オヤジの短編小説goo

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都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖

都月満夫の短編小説集2

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都月満夫の短編小説集

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「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
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「逢縁機縁」
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「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
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「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
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「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
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「ドーナツ屋で…」
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」

「絵手紙もらいました-タラの芽-」について考える

2024-05-15 06:08:26 | 絵手紙

師匠は「タラの芽」を描いてきました。

師匠の弟さんから貰ったそうです。

毎年貰っているようです。

天ぷらにして食べたそうです。

師匠! 私も3年前にタラの木を植えました。来年は少し収穫できそうです。

タラの芽のことを、こちらでは「タランボ」と言います。

最近寒かったので、師匠はミニトマトにビニール袋をかぶせたそうです。

 

標準和名とされているタラノキについては、名称の由来はよくわかっていない。

別名は数が多く、タラ(楤、桵)、ウドモドキともよばれるが、地方によってはタランボウ、オニノカナボウ、タラッペ、イギノキ、トゲウドノキなどの様々な呼び名がある。中国名は「遼東楤木」[1]。春に萌える若芽は、タラノメ(タラの芽)とよばれている。

新芽が山菜として有名なタラの芽(楤芽)で、天ぷらなどに調理されて食べられる。葉は良い香りがする。

Wikipedia

師匠! 山菜ですね。

私は庭に経ている「コゴミ」を描きます。

庭のアクセントに、少しだけ生やしています。地下茎でどんどん増えるので、春に増えた分は抜いています。

コゴミは大きくなったら草蘇鉄と言います。

 

↑師匠が私にくれた絵手紙

私が師匠に送った絵手紙↓

したっけ。 

コメント (1)
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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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