団塊オヤジの短編小説goo

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都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖

都月満夫の短編小説集2

「容姿端麗」
「加奈子」
「知らない女」

都月満夫の短編小説集

「キヨシの帰省」
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」

「セイヨウオオマルハナバチ駆除日誌」:4月

2010-05-02 16:26:45 | セイヨウオオマルハナバチ

4月セイヨウオオマルハナバチバスターズ

*見た数:17

*捕獲数:13

(内女王:12頭)

在来種: 2

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セイヨウオオマルハナバチについては下記を御参照下さい。

セイヨウオオマルハナバチとは・・・お勉強。

http://blog.goo.ne.jp/tudukimituo1028/d/20100418

「おしりの白い蜂」を探せ2010.04.18

http://blog.goo.ne.jp/tudukimituo1028/d/20100418

したっけ。

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自宅前川辺の春

2010-05-02 15:42:29 | 写真

こちらにも、ようやく春がやってきました。自宅前の小川のほとりで見つけた、「土筆(つくし)」、「蕗の薹(ふきのとう)」そして「立金花(リュウキンカ)」です。立金花は別名ヤチブキともいい、食べられる野草です。でも、食べずに、そっとしておきましょう。

20100502_002

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したっけ。 

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「ちやほや」の語源について考える

2010-05-02 08:29:30 | 雑学・豆知識・うんちく・小ネタ

ちや‐ほや

[副](スル)相手の機嫌をとるようなさま。「(と)甘やかす」「されていい気になる」

辞書:大辞泉

大辞泉にもあるように、「自分が最も優れている」という気持ちにひたらせるように、相手を甘やかしたりご機嫌をとったりお世辞を言ったりすることを「ちやほやする」という。この時に使う「ちやほや」とは一体何のことなのだろうか。 Photo

「蝶よ花よ」という言葉を知っているだろうか。現在でも子供、特に娘を非常にかわいがって、大切に育てる様子を「蝶よ花よ」といったりするが、「ちやほや」はこれと関係があるのです。「蝶よ花よ」という表現はかなり古くから存在し、昔は、「花や蝶や」といっていたようです。

ちやほやの語源は、平安時代にあるといわれています。

当時、一条天皇の后だった藤原定子(ふじわらのていし)ですが、後から権力者・藤原道長の娘である「彰子」が中宮としてやってきました。

権力者の娘だけあって、周囲のものは定子から彰子へとこびへつらうようになります。この時、定子が詠んだ歌が『枕草子』にも記されています。

「みな人の 花や蝶やと いそぐ日も わが心をば 君ぞ知りける」

世間の人がみな、花や蝶やと美しいものばかりに熱中している時でも、あなただけは私の本当の気持ちを知ってくれているのね。

Photo_2 この「花や蝶や」という言葉が、江戸時代になると花と蝶が逆転、「蝶や花や」となり、「蝶や花や」が縮まり「ちやほや」になった、というのが一般的な説だそうです。

一方「蝶花」は昔の中国語で「チャオファオ」と発音する。このことも「ちやほや」になるための影響だったのでは、というふうに言われているそうです。でも、これは出来過ぎで「眉唾」かも・・・。

藤原定子(ふじわらのていし)976年―1000年)

Photo_3 一条(いちじょう)天皇の皇后、藤原道隆(みちたか)の女(むすめ)。母は高階貴子(たかしなのきし)。990年(正暦12月女御(にょうご)、10月中宮となる。996年(長徳2年)兄伊周(これちか)、隆家が花山(かざん)院(花山法皇)奉射事件を起こし、いったん出家したが、ふたたび参内、脩子(しゅうし)内親王、敦康(あつやす)親王が生まれた。

1000年(長保2年)道長の女彰子(しょうし)が中宮にたったため皇后となり、一天皇に二人の后12后)の例を開いた。この年1215日、第二皇女の出産を迎えるが、出産後の後産ができないまま容態が急変、危篤状態に陥り、翌日、天に召されてしまっている。享年24歳、あまりにも早い死に天皇をはじめ、周りの誰もが落涙した。

定子皇后には清少納言が仕えており、『枕草子(まくらのそうし)』には定子の身辺について詳しく記している。だが、定子の不遇に関しては、ほとんど触れていないのが特徴である。

したっけ。

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「輓曳(ばんえい)競馬」についてかんがえる2010

2010-05-02 07:59:55 | アート・文化

一口馬主導入、ファン歓迎 ばんえい十勝 2/23

危機打開の一手に

 新生ばんえい競馬発足(2007年4月)時から悲願だった「一口馬主」が今春から、ばんえい十勝に導入される。「誰でも気軽に馬主気分」を味わえることにファンは大歓迎、馬主・競走馬が減り続ける同競馬の危機打開、存続に向けての確実な一手になることが期待される。共同企画する楽天競馬とシルクホースクラブは「世界唯一のばんえい競馬をなくしてはならない」と意気込んでいる。

http://www.tokachi.co.jp/news/201002/20100223-0004476.php

 一口馬主は07年の金融商品取引法改正により地方競馬でも導入可能に。愛馬会法人が競走馬を購入、その費用は小口に分割して会員(出資者)を募る。馬はクラブ(馬主)法人に現物出資、きゅう舎への預託料(月額15万円)も小口で分割。JRA(中央競馬会)では30年以上の歴史を持ち、その有力クラブ「シルクホースクラブ」(阿部幸也社長、会員約1万人)とネット馬券販売の楽天競馬(投票会員約6万人)が全国から会員を募る。

 阿部社長は2月中旬に帯広競馬場を訪れ「この競馬をなくすことは良くない。ばんえいのために活動する方々と手を携えていきたい」、楽天競馬の小原清治運用・企画開発室長は「馬資源の確保のために全国のファンの力を」と力を込める。
 新年度にまず1~2頭から実施するが、この企画に協力する芽室町在住の作家・旋丸巴さん(NPO法人とかち馬文化を支える会専務)は「以前から必要性を訴えていた制度が実現するので感無量。馬券以外でも応援したいファンの協力で、ばん馬生産者・きゅう舎を支えてほしい」と、4月17日には東京・銀座で開催予定の説明会にも出向く。

 ばんえい競馬馬主協会(大野清二会長)はかつて700人以上いた馬主が現在、438人に減少。競馬の根幹となる競走馬の確保が危機的状況だ。小坂良孝事務局長は「一口馬主をきっかけに個人馬主になる人も出てくれれば」と期待している。一口馬主の問い合わせ先はシルクホースクラブばんえい係(フリーダイヤル0120-17-7939)へ。(横田光俊)

十勝毎日新聞より

「輓曳(ばんえい)競馬」についてかんがえる2010

http://blog.goo.ne.jp/tudukimituo1028/d/20090704

ばんえい十勝オフィシャルサイト

http://www.banei-keiba.or.jp/

したっけ。

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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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