藤坂峠を越えようと自転車を走らせていた時、急な坂道を喘ぎながら登ります。
いつも思うことなんですが峠を越える時、何でこんなことをしているんだと思います・・・
なら何でやるのと言われるのですが何故か峠を越えようとします・・・
さて話を本題に戻して、藤坂峠の登りは勾配が10%を超える激坂が何度も訪れるので私の脚力では時速は5キロ前後まで落ちてしまいます。
この遅さが周囲を見る余裕につながります。
おかげで先日、自転車で登っている最中にカゴノキが自生しているのに気づきます。
その中で、ひときわ太いカゴノキをみかけ暖かいところは違うな~と思います。
こんな太いカゴノキは見るのは初めてと思い自転車を降りて写真を撮ります。
岐阜県内では金華山に自生していることが知られていますが、これだけ太くはありません。
これはラッキーと思い帰宅してからネットでカゴノキを調べてみると幹の直径が60㎝に達するものがあることを知りました。
先日見たのは、そんなに太くなかったので、もっと太くなるんだと思う一方でカゴノキのことを知らないな~とも思いました。
更に徒然写真帳の中を検索すると、もっと太いカゴノキを静岡県浜松市天竜区で見ていました...
このことは、忘却の彼方でした・・・
我ながら記憶力の無さを思い知らされた出来事でした。(管理人)
天竜区で見たカゴノキの記事へのリンク
藤坂峠越えの最中で見たカゴノキ
葉を見るとクスノキ科であることを実感できます
こんな道を登っている最中は、漕ぎ出しがきついので止まりたくないですが面白いものを見つけると自転車を停車させてしまいます。
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いつも思うことなんですが峠を越える時、何でこんなことをしているんだと思います・・・
なら何でやるのと言われるのですが何故か峠を越えようとします・・・
さて話を本題に戻して、藤坂峠の登りは勾配が10%を超える激坂が何度も訪れるので私の脚力では時速は5キロ前後まで落ちてしまいます。
この遅さが周囲を見る余裕につながります。
おかげで先日、自転車で登っている最中にカゴノキが自生しているのに気づきます。
その中で、ひときわ太いカゴノキをみかけ暖かいところは違うな~と思います。
こんな太いカゴノキは見るのは初めてと思い自転車を降りて写真を撮ります。
岐阜県内では金華山に自生していることが知られていますが、これだけ太くはありません。
これはラッキーと思い帰宅してからネットでカゴノキを調べてみると幹の直径が60㎝に達するものがあることを知りました。
先日見たのは、そんなに太くなかったので、もっと太くなるんだと思う一方でカゴノキのことを知らないな~とも思いました。
更に徒然写真帳の中を検索すると、もっと太いカゴノキを静岡県浜松市天竜区で見ていました...
このことは、忘却の彼方でした・・・
我ながら記憶力の無さを思い知らされた出来事でした。(管理人)
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葉を見るとクスノキ科であることを実感できます
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