年が明けて幾つ葬儀・告別式に参列しただろうか。今日も午前と午後の2つあった。いずれも仕事や私生活でお世話になった方の親族だ。近頃涙もろくなったのか、挨拶を聞いているうちに目頭が熱くなる。自分が父親や母親を送った時のことを思い出す。脳が老化しても、この時のことだけは鮮明に焼きついている。なかなか風化しない。月並みだが喪失感やはりこの言葉がぴったりだ。
午前9時から統合小学校の建設委員会に出た。校舎のプロポーザル審査について説明を受けた。実施設計を委託する業者を決めることになる。アイデアやセンスが決め手になるのだろう。どんな提案がなされるか、しっかり審査する。
それにしても、今年の凍みは半端ではない。
午前9時から統合小学校の建設委員会に出た。校舎のプロポーザル審査について説明を受けた。実施設計を委託する業者を決めることになる。アイデアやセンスが決め手になるのだろう。どんな提案がなされるか、しっかり審査する。
それにしても、今年の凍みは半端ではない。
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