デリーから飛行機で1:45バグドグラに着き、午後にシッキム王国の玄関口のカリンポン着でした。
インドの北東部の概念図です。

ホテルはなかなか立派なものだった。ホテルのボーイも感じがよい。

部屋は広々でした。ちなみに、今回の旅ではクーラーはなく、扇風機の風の涼しさを思い出させてくれました。

かつてカリンポンで走っていた蒸気機関車の写真があった。1908年撮影。今やトイ・トレンとしての人気最高。

早朝ホテルの前の谷筋は霧で埋まる。前方の山には家々が点在しているのが判る。。

カリンポンの都市を占める住宅地は山肌を埋め尽くす。

家では絶対にしたことがない朝食前の散歩に出かける。崖にあった可憐な花。

少し坂を下ったところにはチベット仏教の経文の入った旗が満艦飾である。

少し行くと、そこは寺院だった。飼いなれた犬が3匹寺を護っている。近づくと吠えてくる。

昨日の午後歩いた繁華街は、人と、車が満員だったのに、朝はひっそりとしている。

町中の銀行が並んでいる。両替とか、ATMとかが完備している。

山岳道路のような傾斜であるが、商店街など繁華街の地図があった。我が宿舎は「YOU ARE HERE]とある右の
Sマークが三つ書いてあるところです。

朝から出勤であろうか。勤めに出る女性です。

ホテルでコーヒーか紅茶で食パンで、カレー味のバイキング野菜とか、魚・鶏、そしてインデイカ米のご飯とか。今回の旅で
出てきたインデイカ米は、あまり抵抗を感じなかった。炊き方によるのかも…。

インドの北東部の概念図です。

ホテルはなかなか立派なものだった。ホテルのボーイも感じがよい。


部屋は広々でした。ちなみに、今回の旅ではクーラーはなく、扇風機の風の涼しさを思い出させてくれました。


かつてカリンポンで走っていた蒸気機関車の写真があった。1908年撮影。今やトイ・トレンとしての人気最高。

早朝ホテルの前の谷筋は霧で埋まる。前方の山には家々が点在しているのが判る。。

カリンポンの都市を占める住宅地は山肌を埋め尽くす。

家では絶対にしたことがない朝食前の散歩に出かける。崖にあった可憐な花。

少し坂を下ったところにはチベット仏教の経文の入った旗が満艦飾である。

少し行くと、そこは寺院だった。飼いなれた犬が3匹寺を護っている。近づくと吠えてくる。

昨日の午後歩いた繁華街は、人と、車が満員だったのに、朝はひっそりとしている。

町中の銀行が並んでいる。両替とか、ATMとかが完備している。

山岳道路のような傾斜であるが、商店街など繁華街の地図があった。我が宿舎は「YOU ARE HERE]とある右の
Sマークが三つ書いてあるところです。

朝から出勤であろうか。勤めに出る女性です。

ホテルでコーヒーか紅茶で食パンで、カレー味のバイキング野菜とか、魚・鶏、そしてインデイカ米のご飯とか。今回の旅で
出てきたインデイカ米は、あまり抵抗を感じなかった。炊き方によるのかも…。

素敵なホテルですね
それに銀行なんかもあってかなり整備された街なんですね
シッキムは訪ねたことがないのですが、
お隣ネパールには行った経験があります。
なんとなく地理的な感じとしましては、
フロントヒマラヤの仲間という感じで、
似た風景をイメージしています。
いつかは自分もシッキム。いや、お隣
ブータンにもとついつい欲張った考え
を持ってしまいます。たくさんの写真が
あるようです。また覗きに来ます。
がつがつと生活していないようなのが、やがて資本主義が入ってくると消えていくのでしょうか。
がつがつしているのは、自動車の運転手だろうか、道を譲る気などまったくない。我先にと割り込んできましたね。
インドの土木行政がよくなったときは快適でしょうね。
早速のぞきに来ました~
もうインドがアップされているので驚き!!
写真とてもきれいにとれていますね。
なつかしく見せてもらいました。
うちも早くアルバム整理をせねば、、、、
インドというより、ネパールやチベットの雰囲気がありますね。
とはいっても、行ったこともないのですが。
今回の旅のシリーズはいつ終わることやら。また一つ懐かしむ為の材料が出来ました。その節は有難うございました。奥様によろしく。
人はいっぱいいても、感覚的に秘境になるのでしょうか…。
ホテルは欧米的なのでしょうが、このポットの汚れ具合!
このポットは重量のあるポットで、しかも熱くて持つときは覆いをして、その布越しに持ちます。