角館から大曲までは山岳地帯を通過する。
ここを新幹線「こまち」で10分、一気に抜け大曲から在来線の奥羽本線上りで横手に着く。そこで「かまくら」を見たのち、
秋田までの臨時快速に乗る。
火振りかまくら・武家屋敷・長靴はいての雪中散歩などの思い出を残してホームに上がります。
大きな紙風船の灯篭が夜空にあがる祭りもあります。
ここから新幹線で「大曲」さらに奥羽本線下りに乗り換え「横手」の「かまくら」に向かいます。
角館に着いた新幹線「こまち」です。
大曲駅で更に雪が深くなった気がする。
窓からの風景は墨絵の様に美しい。
「後三年」と言う駅がある。八幡太郎義家が、奥州の豪族阿倍氏を鎮圧に来て戦った「後三年の役」はここです。
2両編成の列車は奥羽本線上りで、途中で学生や年寄りを乗り降りさせながら、やがて「かまくら」の町横手に着く。
駅のポスターから
ポスターの写真です。かまくらの灯りが幻想的だ。
これもポスターの写真です。
雪に埋もれる駅前広場。除雪の雪を満載したダンプカーが3分毎ぐらいに、つぎつぎと出ていく。
正面は交番です。ここで初めて本場の「かまくら」を見た。
駅員が3人出て制作に当たり、ほぼ完成に近い。
祭壇もあり御幣が祀ってある。お神酒も賽銭箱もある。
ここを新幹線「こまち」で10分、一気に抜け大曲から在来線の奥羽本線上りで横手に着く。そこで「かまくら」を見たのち、
秋田までの臨時快速に乗る。
火振りかまくら・武家屋敷・長靴はいての雪中散歩などの思い出を残してホームに上がります。
大きな紙風船の灯篭が夜空にあがる祭りもあります。
ここから新幹線で「大曲」さらに奥羽本線下りに乗り換え「横手」の「かまくら」に向かいます。
角館に着いた新幹線「こまち」です。
大曲駅で更に雪が深くなった気がする。
窓からの風景は墨絵の様に美しい。
「後三年」と言う駅がある。八幡太郎義家が、奥州の豪族阿倍氏を鎮圧に来て戦った「後三年の役」はここです。
2両編成の列車は奥羽本線上りで、途中で学生や年寄りを乗り降りさせながら、やがて「かまくら」の町横手に着く。
駅のポスターから
ポスターの写真です。かまくらの灯りが幻想的だ。
これもポスターの写真です。
雪に埋もれる駅前広場。除雪の雪を満載したダンプカーが3分毎ぐらいに、つぎつぎと出ていく。
正面は交番です。ここで初めて本場の「かまくら」を見た。
駅員が3人出て制作に当たり、ほぼ完成に近い。
祭壇もあり御幣が祀ってある。お神酒も賽銭箱もある。
私が子供の頃に持ていたイメージだと
お椀を伏せた様な形だったんですが
バケツに雪を詰めて、逆さにし、雪の円柱に穴をあけて火を灯す、のが本来でしょうね。