雨の降るという日に、また、明石海峡大橋に出かけてきました。
何の変わった事もないというのに、どこか面白いと思ったのですが…。
雲こそかかっていませんが、霞に煙る明石大橋。
橋の裏を眺めるポイントです。撮ろうとすると船がいない。大きな船の往来も多いと言うのに…。
海上プロムナードと言って、橋脚の中に逍遥路が出来ている。高さ40数mの空中廻廊が、150m、海へ突き出しています。
そこから海面を見て、足の竦む思いを我慢しながら、舞子公園を俯瞰します。移情閣の8角三階の建物が見える。芝生の地下は駐車場になっています。
海面から47mで、床が透明な部分が用意されています。中央は丸木橋が渡してあります。
ここを通るのは今回で2度目だと言うのに、やっぱり透明のアクリル板の上は歩くことが出来ませんでした。
波立つ海面を見なければいいのですが、そして、理屈で割り切ればいいのですが、理にはたらけば角が立つとか…、昔ならスイスイ歩いただろうに。
橋を支える鉄骨が力学的に組んであるのでしょうが、まとまり具合と圧倒的なボリューウムには感動しますね。これは立派な芸術です。
この橋の別名をパールブリッジと言いますが、夜間の照明は、色の変化があり、若者のデイトスポットになっています。3911mの光のネックレスといわれる。
何の変わった事もないというのに、どこか面白いと思ったのですが…。
雲こそかかっていませんが、霞に煙る明石大橋。
橋の裏を眺めるポイントです。撮ろうとすると船がいない。大きな船の往来も多いと言うのに…。
海上プロムナードと言って、橋脚の中に逍遥路が出来ている。高さ40数mの空中廻廊が、150m、海へ突き出しています。
そこから海面を見て、足の竦む思いを我慢しながら、舞子公園を俯瞰します。移情閣の8角三階の建物が見える。芝生の地下は駐車場になっています。
海面から47mで、床が透明な部分が用意されています。中央は丸木橋が渡してあります。
ここを通るのは今回で2度目だと言うのに、やっぱり透明のアクリル板の上は歩くことが出来ませんでした。
波立つ海面を見なければいいのですが、そして、理屈で割り切ればいいのですが、理にはたらけば角が立つとか…、昔ならスイスイ歩いただろうに。
橋を支える鉄骨が力学的に組んであるのでしょうが、まとまり具合と圧倒的なボリューウムには感動しますね。これは立派な芸術です。
この橋の別名をパールブリッジと言いますが、夜間の照明は、色の変化があり、若者のデイトスポットになっています。3911mの光のネックレスといわれる。