今年初めての轆轤、2kgの粘土で30cmの鉢に挑戦するも上手く挽けない。精進の必要性をつくづく感じる。
さて、昨年12月に釉薬を掛けておいた作品が焼き上がっていたので引き取ってきた。
角ぐい呑み 成形時□70×h57 本焼き後□63×h48 鉄赤+イラボ吹付
(轆轤で挽いて四角に変形させカンナで削った。釉薬が載っていないところが数箇所、やはり鉄赤は難しい)
茶碗 成形時φ145×h72 本焼き後φ132×h63 黒天目+一部に白マット吹付
(一部茶色に発色しているところがあるのは、釉薬の厚みが原因それとも窯の場所?)
蕎麦猪口 成形時φ100×h74 本焼き後φ91×h67 (外)イラボ+(内)織部
(外側に、筆で鉄赤と黒天目のラインを書いたが、単なる汚れにしか見えない)
片口鉢 成形時φ246×h74 本焼き後φ220×h62 黒マット+白マット吹付
(まずまずの出来、惜しいのは吹付時に釉薬が見込みに一滴ポタリと落ちたことだ)
さて、昨年12月に釉薬を掛けておいた作品が焼き上がっていたので引き取ってきた。
角ぐい呑み 成形時□70×h57 本焼き後□63×h48 鉄赤+イラボ吹付
(轆轤で挽いて四角に変形させカンナで削った。釉薬が載っていないところが数箇所、やはり鉄赤は難しい)
茶碗 成形時φ145×h72 本焼き後φ132×h63 黒天目+一部に白マット吹付
(一部茶色に発色しているところがあるのは、釉薬の厚みが原因それとも窯の場所?)
蕎麦猪口 成形時φ100×h74 本焼き後φ91×h67 (外)イラボ+(内)織部
(外側に、筆で鉄赤と黒天目のラインを書いたが、単なる汚れにしか見えない)
片口鉢 成形時φ246×h74 本焼き後φ220×h62 黒マット+白マット吹付
(まずまずの出来、惜しいのは吹付時に釉薬が見込みに一滴ポタリと落ちたことだ)
では、こじゃれた取り皿なんていかがでしょう?
来週削りに行く予定をしていますが、素焼き後の施釉がありますので完成は未定。