池の一部だけが凪いでいて、何か不思議な雰囲気だった。思いっきりの曇天。
鵜のように見えるが・・・
新学期を迎えるためだろう。百葉箱が白く塗り替えられていた。
畔に土筆を見つけ懐かしい気分になったものの、もうほけていた。(方言?)
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