松坂屋の初代社長伊藤次郎左衛門祐民が構築した別邸。聴松閣が一般公開された機に、まずは北園から見学する。
修学院離宮の千歳橋を模したという白雲橋の北側に使われている柱は無節、南は節あり、人生を表現しているとか。
伴華楼(バンガロー)とは、また洒落たネーミングだな。
南園にある目的の聴松閣への入場料は300円也。
インド様式が見られる地下のホール(定員60名)は、何と3000円で利用可とか。ミニコンサートにどうぞ!
OLYMPUS OM-D E-M5 + M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm/F4.0-5.6ほか
修学院離宮の千歳橋を模したという白雲橋の北側に使われている柱は無節、南は節あり、人生を表現しているとか。
伴華楼(バンガロー)とは、また洒落たネーミングだな。
南園にある目的の聴松閣への入場料は300円也。
インド様式が見られる地下のホール(定員60名)は、何と3000円で利用可とか。ミニコンサートにどうぞ!
OLYMPUS OM-D E-M5 + M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm/F4.0-5.6ほか
斫った跡が見られました。でもちょっとやり過ぎかもしれません(笑)