
海の日に山へ向かう、へそ曲がりな私たちの昼食は、目的地へのルートを少し外れたところに見つけたラーメン店。
開店時間と同時に車を滑り込ませ、蔵を利用したという店内に入る。
正面の壁に面したカウンターに8席、中央に6人掛けテーブル、左側に4人掛けテーブル席が2卓ある。

カウンター席に着いて、メニューを眺め、お奨め品と書かれた蔵人焼き味噌らーめん730円に一つは決定。

もう一杯は個性派・黒にも惹かれたが、壁に貼られた手書きのポップ・期間限定1日20食に反応してしまった(笑)
店内がほぼ満席になったところで、それぞれが続けて着丼。熱々に熱せられた鉄鍋は板盆に載せらている。

自信作という焼き味噌らーめんは、初めて食べる個性的な味噌味。もう少しパンチがあってもいいかもしれないと思い、
一味を振っていただいた。尚、麺は太いがコシがあるわけでもなく、モチっとしていて少々ヤワな印象だ。

極上ねぎ味噌らーめん900円は、たっぷりの京都特産九条ねぎと挽肉でカバーされている。胡麻も浮かんで坦々麺風?
スープは全く辛いわけではないが、先のものとはコクが違い、とても美味しい。麺はやはり好みではない。
いつも間にか待ち客ができていたが、男女問わずその幅広い年齢層にも驚かされた。常連に愛されているんだな。
(OLYMPUS PEN mini E-PM1で撮影)
開店時間と同時に車を滑り込ませ、蔵を利用したという店内に入る。

正面の壁に面したカウンターに8席、中央に6人掛けテーブル、左側に4人掛けテーブル席が2卓ある。

カウンター席に着いて、メニューを眺め、お奨め品と書かれた蔵人焼き味噌らーめん730円に一つは決定。

もう一杯は個性派・黒にも惹かれたが、壁に貼られた手書きのポップ・期間限定1日20食に反応してしまった(笑)
店内がほぼ満席になったところで、それぞれが続けて着丼。熱々に熱せられた鉄鍋は板盆に載せらている。

自信作という焼き味噌らーめんは、初めて食べる個性的な味噌味。もう少しパンチがあってもいいかもしれないと思い、
一味を振っていただいた。尚、麺は太いがコシがあるわけでもなく、モチっとしていて少々ヤワな印象だ。

極上ねぎ味噌らーめん900円は、たっぷりの京都特産九条ねぎと挽肉でカバーされている。胡麻も浮かんで坦々麺風?
スープは全く辛いわけではないが、先のものとはコクが違い、とても美味しい。麺はやはり好みではない。
いつも間にか待ち客ができていたが、男女問わずその幅広い年齢層にも驚かされた。常連に愛されているんだな。
麺屋 蔵人 (ラーメン / 茅野駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0
(OLYMPUS PEN mini E-PM1で撮影)