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I Didn't Know What Time It Was 時さえ忘れて

蕎麦 or うどん or ラーメン、それにスーパードライとジャズがあれば

「LOST」

2009-01-25 | 映画・DVD
昨年末から見始めた「LOST」ですが、ようやくseason3まで全72話を観ました。

使ったレンタル費用は35枚で7000円也

これでようやく世の中の流れに追いつき、season4へ入れますが、一体この作品、どこまで続くのやら・・・



ところでツレのお気に入り「Prison Break」のseoson4はいつから始まるのかな?
もう前回のストーリーを忘れてしまったけれど


シーズン1/全25話
1.墜落
2.SOS
3.眠れぬ夜
4.運命
5.責任
6.閉ざされた心
7.暗闇の中で
8.手紙
9.孤独の人
10.予言
11.見えない足跡
12.ケースの中の過去
13.絆
14.運命の子
15.守るべきもの
16.最期の言葉
17.沈黙の陰
18.数字
19.啓示
20.約束
21.悲しみの記憶
22.タイムカプセル
23.迫りくる脅威
24.暗黒地帯
25.漆黒の闇

シーズン2/全24話
1.闇の底
2.漂流
3.信じる者
4.憂鬱な仕事
5.探しもの
6.さまよう者
7.知られざる48日
8.復讐
9.彼女の事情
10.詩篇23章
11.境界線
12.天使の言葉
13.詐欺の手口
14.捕らえられた男
15.記憶の扉
16.秘密
17.封鎖
18.再会
19.救済の地
20.一丁の銃
21.死者の伝言
22.隠された取引
23.旅路の果て
24.破滅の刻

シーズン3/全23話
1.囚われた者たち
2.ガラスのバレリーナ
3.次なる導き
4.自らのために生きよ
5.懺悔
6.誓い
7.偽りの場所
8.軌道
9.裁きの時
10.希望
11.コード77
12.海を渡って
13.魔法の箱
14.エクスポゼ
15.二人の女
16.新たな仲間
17.ジグソーパズル
18.受胎の日
19.報い
20.誕生
21.グレイテスト・ヒッツ
22.決行
23.終わりの始まり



シーズン4/全14話
1.選択
2.訪問者たち
3.雇われた男
4.証言
5.定数
6.許されぬ関係
7.ジヨン
8.贖罪
9.ルール
10.父の影
11.奇跡の子
12.オーシャニック6
13.基地オーキッド
14.帰還






つまらない日記に最後まで付き合ってくれた人にお勧めの映画を一本。  
それは「ルディ」!  ひたむきな努力がうねりのような感動を引き起こす     是非どうぞ

(最近はレンタルばかりだが、今のところ最後に買ったDVDです)
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『めがね』

2008-03-26 | 映画・DVD
「かもめ食堂」のスタッフが再会。
つまりやたらと食べるシーンが多くて、セリフは最小限。

決して、あの銀色のスーツケースよく壊れないもんだとか、
何でマンドリンなんだろうなんて考えちゃいけない。

不思議な時間がまったりと流れる。これぞ正にスローライフ

携帯電話の通じない場所(海)で、さくらさんにメルシー体操を教わりながら、
たそがれるのが得意になってみたい









「何か欲しいものがあるんですか」
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最近観たDVD

2008-02-22 | 映画・DVD
『憑神(つきがみ)』

浅田次郎の小説を先に読んでいたので、レンタルショップに行く度にチェックしていたのだが、いつも出払っていてやっと借りることができた。
一言で言えばユーモア時代小説。ストーリーは幕末の下級武士が出世を願い神頼みをしたところ、その社が災いの神をよびよせる三巡稲荷だったため順に貧乏神・疫病神・死神の三人に取り憑かれるという話。
貧乏神は西田敏行が、疫病神は赤井英和がそれぞれの持ち味をいっぱい出していて魅力的だ。最後に出てきた死神は何故か少女で、名はおつや(お通夜に掛けている)という。この子とのふれあいの中から意を決し、自らの死に場所を選ぶ。鎧を纏い馬上の人となった場面では、その生き様(死に様)に思わずホロリ。
映画では上野で彰義隊と共に大砲で散ったことになっているが、原作では出陣したところで終わっている。私は影武者彦四郎が会津で白虎隊を指揮し、箱館五稜郭まで行ったと信じたい。



『幸せのレシピ』

キャサリン・ゼタ・ジョーンズは「マスク・オブ・ゾロ」「エントラップメント」「シカゴ」などを見てから、そのエキゾチックな顔で大好きになった女優。ちょっと前にTV「ビストロスマップ」にも出ていたなぁ。
今までの役柄とはちょっとタイプの違う完全主義者の料理人(TV「斉藤さん」にも通じる?)を演じている。ある日突然姉を交通事故で失い残された姪を引き取り、世話をしなければならなくなるが、なかなかうまくいかない。そこに副料理人との恋も絡んでというハートフルなお話。
マイケル・ダグラスと結婚後、セクシー路線から役どころを変えてきているのかな。でも結構楽しめた。
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アポロの謎

2007-12-22 | 映画・DVD
昨日NHKニュースで『宇宙航空研究開発機構は月周回衛星「かぐや」が撮影した「晴の海」付近(1972年に
アポロ17号が着陸)のハイビジョン画像を公開したが、アポロが月に残してきた旗や機体の一部などは
確認できなかった。』と言っていた

解像度が足りず、そうした痕跡を見極めることはできないというが、実は無かったのか、いずれにせよ
アポロ計画陰謀論(月着陸がでっち上げだったとする説)は未だ払拭されなかったわけである

最初に映画「カプリコン1」を観たときに、やはりあれは国家的捏造では思い、よくぞこんな映画を作ったものだと感心したことがある。


また宇宙からの生還を描いたトム・ハンクス主演の「アポロ13」では事故に対する対処の仕方でアメリカの
科学技術力の底力を証明したとされるが、かえってどの程度ものであったか露呈しているとも思った。


今考えても本当に約40年前(1969年のアポロ11号が人類最初)の技術で行けたのだろうか。
コンピューターひとつをとっても今のものとは大違いだろうし、何よりアポロ計画以降、アメリカは
地球軌道より向こうへ人類を送っていない、写真や映像に関する謎もたくさんある



私は今のところアポロの月着陸に疑問を感じているが、今後「かぐや」が大接近して月面に刺さった星条旗を
映してくれたら、UFOの存在とともに信じることにしよう
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