おはよ。
今朝も次男は元気に出社いたしました。
ギックリのあたくし、旅行から帰った翌日はまだ大丈夫だったのですが、明けて本日は腰が痛い。
歳をとると筋肉痛が二日目に出るというのは田んぼでも何となく感じていましたが、今回もそれと思われます。
57歳・・・歳なんだろうか?
・・・歳なんだろうなぁ・・・落涙。
さて、昨日の続き。
前夜8時に就寝した親子は、朝も当然早い。
明けきらぬ朝に目は覚めたものの、ホテルの温泉は5時にならないと入れないのですた。
しばらく待つ・・・そして、5時になったので温泉へ。
高台にある東に面した露天風呂から、仁王立ちで朝日を浴びてみる。
ええじゃないか!(スッポンポンで)
そんな朝風呂を二人で堪能しまして、7時朝食。
今朝もバイキング。
いやしいお父さんは、バイキングとなるとものすごく食べてしまう。
ということで、昨夜に続き朝からお腹いっぱいになりまして、宿を後にします。
(関係ないですが、あたしはいつもこの格好だと気が付きますた。お仕事仲間の会合に行くときも、こうして遊びに行くときも、いつも同じ服を着ています。実は・・・断捨利して、服が一張羅なのですた。そろそろGパンの膝が抜けそうです・・・まぁ、それはその時考えよう)
来た時と同じように船で対岸へ。
そこからフリード君の待つ駐車場へと参ります。
さぁて・・・今日は天気もばっちりだし、楽しむでぇ~!
二日目最初の目的地は、熊野三山の残すところの熊野本宮大社へと向かいます。
やがて、どん!
着きますた。
で、参道を登っていきますと本殿入口。
あぁ・・・無事にお参りできました。
こうして、当初の目的の次男と熊野三山巡礼は達成できました。
おみくじがありましたので、滅多にしないあたしも引いてみた。
結果・・・次男大吉、あたし中吉。
縁談・・・
「途方に暮れて迷うことあり 見定めよ」
・・・見定めるべきご縁に出会うことがあるのでせうか?
楽しみにしたいと思います。
さて、ここで時刻は9時あたり。
この後の予定がまだまだ続きます。
次に向かったのが、湯の峰温泉。
ここにあります「つぼ湯」というところに向かいました。
下調べでこの「つぼ湯」というのが、いわくつきの有名な温泉らしい。
ナビ子ちゃんに従って、細い山道を通ってやがて到着。
ここの共同浴場として営業しているらしいです。
で、良くわからずに入浴券を買ってみた。
手元に渡されたのが9番という番号札。
・・・ん?なんだ?
あまりよくわからず、つぼ湯のあるところへ行ってみる。
・・・と、小さな小屋がありまして、そこの入り口ドアに6番という番号札がかかっていた。
なんやこれ?
・・・すると、そばに旅行者らしきオジサンがいまして、
「一組30分の入浴時間で、あたしは8番だから、あなたたちはあと1時間半くらいあとになりますよ」
と教えてくれた。
そう・・・つぼ湯というのは、一組限定の小さな浴場で、順番待ちだったのよ。
それを聞いて早速頭がぐるぐると廻った。
この後の予定もあり、ここで1時間半は待てませんよ。
ということで、再び窓口で説明をして払い戻してもらって、それでもこのまま帰るには忍びないので、「薬湯」という浴場に入ってきました。
大変効きそうな温泉で、これはこれでよかったな。
そんなこんなでつぼ湯こそ入れませんでしたが、名湯「湯の峰温泉」を堪能しました二人は、次のイベントに向かいました。
そこからほどなくのこちら。
熊野川の上流にあります瀞峡へ行くため、ここで乗船。
こんな。
10:30発のこれでも10人ほどの乗客がいましたね。
天気が良いのが何よりとなりました。
で、片道およそ1時間、往復で2時間の瀞峡巡りです。
熊野川をズンドコとこのウォータージェット船で上りますと、やがて、
奇石奇岩の景色が現れました。
なかなか見事です。
そして、中間地点でいったん休憩。
次男も喜んでおりました。
その後はまた波しぶきを立てながら、きもちよ~く元の船着き場へ。
こうして今回最後のイベントは無事終了いたしました。
この後は帰るだけとなりまして、またナビ子ちゃんに従っての~ンびりと運転。
そして、午後5時前、無事帰宅。
留守中もおかげ様で年寄りたちは元気でした。
孔也君は、楽しかったかな?
あたしは大変楽しみました。
あれやこれやの都合がよくて、今回無事に旅ができたことをお父さんは喜んでいます。
以上、次男と一泊二日の熊野旅行でした。
ありがとうございます。
今朝も次男は元気に出社いたしました。
ギックリのあたくし、旅行から帰った翌日はまだ大丈夫だったのですが、明けて本日は腰が痛い。
歳をとると筋肉痛が二日目に出るというのは田んぼでも何となく感じていましたが、今回もそれと思われます。
57歳・・・歳なんだろうか?
・・・歳なんだろうなぁ・・・落涙。
さて、昨日の続き。
前夜8時に就寝した親子は、朝も当然早い。
明けきらぬ朝に目は覚めたものの、ホテルの温泉は5時にならないと入れないのですた。
しばらく待つ・・・そして、5時になったので温泉へ。
高台にある東に面した露天風呂から、仁王立ちで朝日を浴びてみる。
ええじゃないか!(スッポンポンで)
そんな朝風呂を二人で堪能しまして、7時朝食。
今朝もバイキング。
いやしいお父さんは、バイキングとなるとものすごく食べてしまう。
ということで、昨夜に続き朝からお腹いっぱいになりまして、宿を後にします。
(関係ないですが、あたしはいつもこの格好だと気が付きますた。お仕事仲間の会合に行くときも、こうして遊びに行くときも、いつも同じ服を着ています。実は・・・断捨利して、服が一張羅なのですた。そろそろGパンの膝が抜けそうです・・・まぁ、それはその時考えよう)
来た時と同じように船で対岸へ。
そこからフリード君の待つ駐車場へと参ります。
さぁて・・・今日は天気もばっちりだし、楽しむでぇ~!
二日目最初の目的地は、熊野三山の残すところの熊野本宮大社へと向かいます。
やがて、どん!
着きますた。
で、参道を登っていきますと本殿入口。
あぁ・・・無事にお参りできました。
こうして、当初の目的の次男と熊野三山巡礼は達成できました。
おみくじがありましたので、滅多にしないあたしも引いてみた。
結果・・・次男大吉、あたし中吉。
縁談・・・
「途方に暮れて迷うことあり 見定めよ」
・・・見定めるべきご縁に出会うことがあるのでせうか?
楽しみにしたいと思います。
さて、ここで時刻は9時あたり。
この後の予定がまだまだ続きます。
次に向かったのが、湯の峰温泉。
ここにあります「つぼ湯」というところに向かいました。
下調べでこの「つぼ湯」というのが、いわくつきの有名な温泉らしい。
ナビ子ちゃんに従って、細い山道を通ってやがて到着。
ここの共同浴場として営業しているらしいです。
で、良くわからずに入浴券を買ってみた。
手元に渡されたのが9番という番号札。
・・・ん?なんだ?
あまりよくわからず、つぼ湯のあるところへ行ってみる。
・・・と、小さな小屋がありまして、そこの入り口ドアに6番という番号札がかかっていた。
なんやこれ?
・・・すると、そばに旅行者らしきオジサンがいまして、
「一組30分の入浴時間で、あたしは8番だから、あなたたちはあと1時間半くらいあとになりますよ」
と教えてくれた。
そう・・・つぼ湯というのは、一組限定の小さな浴場で、順番待ちだったのよ。
それを聞いて早速頭がぐるぐると廻った。
この後の予定もあり、ここで1時間半は待てませんよ。
ということで、再び窓口で説明をして払い戻してもらって、それでもこのまま帰るには忍びないので、「薬湯」という浴場に入ってきました。
大変効きそうな温泉で、これはこれでよかったな。
そんなこんなでつぼ湯こそ入れませんでしたが、名湯「湯の峰温泉」を堪能しました二人は、次のイベントに向かいました。
そこからほどなくのこちら。
熊野川の上流にあります瀞峡へ行くため、ここで乗船。
こんな。
10:30発のこれでも10人ほどの乗客がいましたね。
天気が良いのが何よりとなりました。
で、片道およそ1時間、往復で2時間の瀞峡巡りです。
熊野川をズンドコとこのウォータージェット船で上りますと、やがて、
奇石奇岩の景色が現れました。
なかなか見事です。
そして、中間地点でいったん休憩。
次男も喜んでおりました。
その後はまた波しぶきを立てながら、きもちよ~く元の船着き場へ。
こうして今回最後のイベントは無事終了いたしました。
この後は帰るだけとなりまして、またナビ子ちゃんに従っての~ンびりと運転。
そして、午後5時前、無事帰宅。
留守中もおかげ様で年寄りたちは元気でした。
孔也君は、楽しかったかな?
あたしは大変楽しみました。
あれやこれやの都合がよくて、今回無事に旅ができたことをお父さんは喜んでいます。
以上、次男と一泊二日の熊野旅行でした。
ありがとうございます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます