最近、仕事をしていて不思議なことがあります。
それは、同じ会社で働いている人のことを、客観的に分析して、ネガティブな評価をする人が多いことです。
それらの発言を口にする人に共通するのは、他人のことを信じることができていないようです。
自分が相手を信じていないので、相手にそれが伝わり、相手から信じてもらえず、協力して何かを成し遂げることができない状態に陥っているのです。
この状況を打破するのは、理屈上は簡単なこと。
自分から相手を信じればいいのです。
と理屈では分かるのですが、、、
私自身も相手を信じきっていると言い切れない相手がいることも事実・・・
理屈で分かることと、実践できることには、雲泥の差があるのですね。
分かったことを実践できるようにチャレンジするしか、成長への道のりはないことを認めましょ!
本日も最後まで読んで下さり、有難うございます。
それは、同じ会社で働いている人のことを、客観的に分析して、ネガティブな評価をする人が多いことです。
それらの発言を口にする人に共通するのは、他人のことを信じることができていないようです。
自分が相手を信じていないので、相手にそれが伝わり、相手から信じてもらえず、協力して何かを成し遂げることができない状態に陥っているのです。
この状況を打破するのは、理屈上は簡単なこと。
自分から相手を信じればいいのです。
と理屈では分かるのですが、、、
私自身も相手を信じきっていると言い切れない相手がいることも事実・・・
理屈で分かることと、実践できることには、雲泥の差があるのですね。
分かったことを実践できるようにチャレンジするしか、成長への道のりはないことを認めましょ!
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