昨晩、実兄・義兄と3人で
温泉&マッサージを受けて感じたこと。
それは、心身の疲れを癒すことの大切さ。
30年、自営業としてレストランを営んでいる
義兄は、サラリーマンの私より休日が少ない。
ただ、好きなことを仕事にしているので、
精神的な疲れは溜めこまれていません。
肉体的な疲れは常態化しており、自覚症状はありませんでした。
昨年11月末をもってサラリーマンを自主引退した
実兄は、サラリーマン時代より遥かに多忙な時間を過ごし
肉体的にも精神的にも疲れがピーク!
その状態の中で父親が脳梗塞で倒れたこともあり、
さらに疲労が高まっていたようです。
ということで、二人と一緒に
温泉&マッサージに行ってきました。
普段、マッサージを受けたことがない二人は
マッサージ終了後、本当に満足そうに
『とっても身体がラクになった』
『気持ち良くて、寝ちゃった』
と口にしてくれた姿を見て、
精神的な疲れだけでなく、
肉体的な疲れを取ることの大切さを感じた次第です。
還暦前後の二人の兄の姿を見て
私自身も自覚していない疲れ(特に肉体的)を
癒すことの大切さを感じた夜だったので
備忘投稿させていただきました。
本日も最後まで読んで下さり、
有難う御座います。
追伸)
本年もよろしくお願い致します。
【しあわせです、感謝!】