さて今シーズンも残り14試合。ここから這い上がれるか

連日日本勢が大活躍のパリオリンピック。
時差が7時間？あるおかげで、昼夜が逆転。
寝不足が続いています（汗）
一番驚いたのはスケボーで連続金の堀米君でしょうか。
最高得点を出さなければ勝てない最終滑走でやっちゃうんですからね～
（いまだに、どれくらい凄いトリックなのか理解できてませんが）
体操男子団体も最終種目の鉄棒での大逆転で金でしたね～
本当にスポーツは何が起こるかわからない（モンテにも起こってほしい）

火曜日は公開練習で、
練習場で土居の姿を見たサポさんから、本当にいた、などとつぶやきが聞こえました(笑)
明後日土曜日は、中断明けのアウェー岡山戦。
なんとか、ベストの布陣で臨んでもらいたいですね（できれば聖真くんも）

さて、
今シーズンも残り試合が14となりました。
数字的には、全勝しても、最大勝ち点は71。
これが何を意味してるかは自明ですが（汗）
しかし、「昇格」が絶対なくなったわけではありません。

ちなみに、
昨年までの24節時点と最終節の状況を振り返ってみると、

2023　10勝2分け12敗　勝ち点32　11位　→　21勝4分け17敗　 勝ち点67　5位PO
2022　 8勝8分け 7敗　勝ち点32　10位　→　17勝13分け12敗　勝ち点64　6位PO
2021　13勝6分け 5敗　勝ち点45　 5位 　→　20勝8分け14敗　 勝ち点68　7位

2024　 8勝5分け11敗　勝ち点29　13位　→　？

ここ数シーズンでは、一番勝ち点積み上げてない今シーズンですが、

負け数だけなら昨年よりはマシです（自慢にならない）

でも昨年ここから11勝積み上げてるんですね、改めてすごい（負け数もすごいけど）

最後、まくりまくってPOに滑り込んでいるここ2年ですが、
今年は４試合少ないのでね、どうなりますか。
最後まくろうと思ったらゴールが４m前だった、なんてね（汗）

体操男子団体のように、少し離されてもギリギリで食らいついて、
最後にまくってPO入りを果たす。
こんなことになればよいですね～

・・・って、あれ、それってまさにPO滑り込み芸人のモンテのことじゃね？(笑)