売上の創り方はココに聞け 事業プロデューサーTopdasの視点

3つの重点分野
・新しい売上をひたすら創ること
・東南アジアで商売を創ること
・事業を企画実行できる人材を創ること

「曖昧な課題を解決する」を周りを巻き込んだ重点目標に!

2013-01-05 | アイデアブレスト視点

 2013年。

早くもなく、遅くもなさそうな本日よりTopdasは本格稼動しました。

 

 

 

みなさん、今年の目標は具体的に作れましたか?

私の今年のテーマの一つに、「曖昧な課題をクリアすること」があります。

これは、自分や自社のことだけでなく、取引先や関係者、これから出会う皆さまも巻き込みまして重点課題として取り組みたいと考えています。

「曖昧な課題」とは、何か?

それは、緊急性や単体での重要性、優先度は低いけれど、解決すべき課題としてはいつもピックアップされてくるモノやコト。

例えば、情報の整理をして効率化、スピード化を図りたいという課題。

■過去に使った資料や机の周りにあるクリアファイルに入ったままの書類の整理。

■パソコンの中に、「とりあえず保存」しておいた電子ファイル。ファイル名の付け方がまずく、整理しようと思ったら一度開かないと捨てていいのか判断できない状態のデータ。整理するためのフォルダだったはずが、まとまりがつかなくなってしまったフォルダ。

■あの手この手でチャレンジするけれど、落ち着かない名刺整理。

 

例えば、上記のような課題は、まとまった時間が出来ればやろうと思っているけれど、今どきそんな時間は実際ない訳で、毎年すっきりしない課題として残ってしまう。そんな様な課題をひっくるめて「曖昧な課題」と名付けています。

長い間明確な解決方法が見出せていないことなので、従来どおりの考え方では解決がつかないものがほとんどだと思います。だから全く新しい斬新なルールを設定して、結果を恐れずにバッサリ問題解決を実行してしまうことが大切だと考えています。

 

課題というよりは希望かもしれませんが、「海外ビジネスをしてみたい」という曖昧なイメージやニーズがあれば、Topdasが即解決のご提案を申し上げますのでお申し付け下さいませ。
特に、ベトナム、ミャンマーを中心とした東南アジアならGOOD!

 

 

曖昧な将来ビジネスをクッキリさせる Topdas