売上の創り方はココに聞け 事業プロデューサーTopdasの視点

3つの重点分野
・新しい売上をひたすら創ること
・東南アジアで商売を創ること
・事業を企画実行できる人材を創ること

変化の後先

2013-05-05 | アイデアブレスト視点


モノが溢れているのに、欲しいモノが特に見当たらない。

そんな時代の消費者を相手に、食って行くためには商売をし続けなければならない。

何処に活路があるのか?

これまで順調であった時は、見えども見えず、特に目が向かなかったことはないか振り返ってみて下さい。

例えば、海外市場。
今持っている商材を売れる国はないのか?全世界を隈なく見つめてみると、何か一つや二つはチャンスは見えて来るはずです。

素直な気持ちで今一度検討されることをお勧めします。






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