売上の創り方はココに聞け 事業プロデューサーTopdasの視点

3つの重点分野
・新しい売上をひたすら創ること
・東南アジアで商売を創ること
・事業を企画実行できる人材を創ること

これが「売れる仕組み」動画活用2.0

2009-11-21 | アイデアブレスト視点

昨日は、久々の動画撮影現場につき添いました。
撮影場所は、以前ご紹介しました話題の歯科サロン”歯の花クリニック


Topdasでは、動画2.0?の時代に入った今、新しい動画活用を提案しています。

特徴は、
・レポーター(タレントやタレント志望者)を使ってお店や企業を紹介する動画撮影。
・撮影は、TV制作などを手掛けるプロのカメラマン。
・驚きは、提供価格。一般で動画制作されているよりも安いかもしれません。

これを実現したのが、動画撮影から編集制作までの時間短縮ノウハウ。

通常なら事前打ち合わせや、当日の撮影、編集まで機材や消耗品以外に掛る人件費が価格に大きく跳ね返ります。さらに、プロのカメラマンや編集者、タレントなどを使うと軽く50万円は超えてくるでしょう。

Topdasは、そこに超激安価格を実現する”仕組み”を創りました。
売れるモノ(タレント+映像プロ→動画)に売れる仕組みを組み合わせることによって事業を大きく育てていきます。もちろん、売り出すのはある企業様で、事業プロデューサーTopdasは黒子です。

動画で思い出しましたが、つい最近YouTubeからこんなメールが届きました。
これって一定の再生回数に達した動画だけに送られているんでしょうね?

動画 日本人も知らないMADE IN JAPAN の人気が高くなっています。このため、この動画を YouTube パートナーシップ プログラムに登録し、動画の再生から収益を上げることができます。

私が動画に注目し、まずは体験と、無料のソフトではじめて自分で作った動画(中身はお恥ずかしいモノ)の再生回数がなんと7万数千回まで達していました。動画は作ることが最終目標ではありません。しかし活用次第で24時間世界に向けた営業マンに変わります。


まず体験、売れるモノを創ったら売れる仕組みへ Topdas



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