体験型プログラムは、これからのビジネスでかなり使えます。
エイチ・アイ・エクスペリエンスジャパンは、訪日外国人旅客向けの体験型プログラム「エクスペリエンス東京」で新商品「忍者入門」を発売した。日本の伝統的武芸を展開するアクションチーム「忍びの衆」の協力により実現したもので、忍者の衣装に着替え、忍者の流派や歴史などの基礎知識のほか、受身や忍具の使い方、忍術による攻撃と防御などを学ぶ。インストラクターによる実技披露もある。
プログラムでは英語の通訳案内士を用意するが、人数により、中国語、韓国語、スペイン語の催行も可能。催行日は毎週水曜日で、定員は2名から10名まで。所要時間は約3時間30分で、料金は大人が1万5000円、子供が1万3000円。
Topdasが手掛ける逆バージョンの海外向け日本文化体験ビジネス
「舞妓はん伺いまっせ」
ドバイへ派遣のお話が出ています。
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