昨日、私が関わっている企業の新商品を大阪モード学園の生徒さん男女16名にご協力頂いて、商品に対する素直な印象や使い道などを探るクローズな場を開催しました。
よくお話しすることですが、新商品開発をする際は、マーケットの生の声や第三者の視点を取り入れることが必須条件です。
自分が普段ドップリ浸かっている業界や社内で新しい商品をアレコレ考えて作ってみたが、マーケットからは全く反応がない(マーケットイン)という失敗を防ぐためにも重要なことです。
今回は、学生さんの視点からさまざまな提案や発見があり、次の商品開発や販売に繋がるヒントを得ることが出来ました。
大阪モード学園の学生の皆様、関係者の皆様、ご協力ありがとうございました。
我々事業プロデューサーは、業界業種を縦軸だけではなく横軸にも動いており、多業種から得たヒントを第三者の視点から、クライアントの要望に合った新しい事業のカタチを提案しています。
新商品やサービス開発のプロデュースはTopdasにお任せ下さい。
新しいこと いつも Topdasから