トンサンの別荘

初代iMacが壊れ、本宅「マック鈴木家へようこそ」が更新できなくなったので、2010年9月27日よりこちらで情報発信。

ブレーキシューとウニの瓶詰(びんづめ)を買いに。

2013年05月03日 00時00分01秒 | ポタ&買物

5月2日(木) 雨のち晴れ

雨が上がった午後、「遠い方の業務スーパーまで行ってくる。」
するとおかあが、「じゃあ、ウニの瓶詰(びんづめ)があったら買ってきて。」

途中のダイソーでブレーキシューを探す。
やはり、HEタイプはあるがWOタイプは無し。
どうしてだ? ママチャリはほとんどWOタイプなのに。
HEタイプしか置いてないと2種類あることが分からず、間違えてHEタイプを買っていく人もいるだろうな。
まぁ、取りつけてブレーキテストをするだろうから、危険なことはないだろうと思うが。
105円では間違えて買ったと返品には来ないだろう。
従ってダイソーでは、「本当にお客が欲しがっているものを売ったのかわからない」ことになる。

品物がつるしてあるところに「品切れ札」があり、商品別に管理しているなら「どんな商品が不足しているのかわかる」が、販売員の「勘」を頼りに商品を並べていると、WOタイプが不足していることがわからないだろう。
いやまてよ、そもそも減った商品を補充しようというやり方をしていないのだろう。
だから「いつまであるかわからない」という100円ショップの落とし穴がある。
これはダイソーに限らず、ほかの100円ショップでも商品管理していなければ同じだろう。

補充しなければどこへ行ってもWOタイプは置いていないことになる。
やはりコーナンの在庫切れ補充を待つしかないか。(コーナンには売り切れ札があった)
300円くらいでもよければイオンやダイクマの自転車屋にあるのだが・・・


さて業務スーパーへ。
ウニの瓶詰は無かった。
ほかの商品を色々と買う。久しぶりに段ボール箱に詰めて帰ってきた。
最近は袋に入れて両側につるしてくるので、ゴムひもは使っていなかった。
久しぶりに段ボール箱をくくってみたら・・・



黄色のゴムひものゴムがあちこち切れて、まわりの布だけになって、つながっていた。




針と糸で直そうと思ったら20箇所近くぶつ切れ。や~めた。 もう少し使って交換だ。



実は100円ショップのひもはすぐにゴムが切れたり、伸びてしまう。
おそらくゴムの材質が悪いのだろう。
青いひもは自転車屋で400円くらいで買った物。こちらは長い間(2年くらい)普通に使えた。
しかし今はゴムは切れてはいないが、伸びきってしまい、ただのひもになってしまっている。
その弾力を補おうと長さは短くても太くて丈夫そうなゴム紐(黄色い方)を100円ショップで買った。
だが、ゴムの弾力はあるのだがあちこちでゴムの断線。

100円ショップのゴムひもをどんどんと使い捨てるか、400円のものを買って2年くらい使うか・・・さて。

今日の走行距離  22.26km