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書名 お弔いの現場人-ルポ 葬儀とその周辺を見にいく
著者 朝山 実
発行社 中央公論新社
発行日 2019年10月25日
頁 291
価格 1.700円 + 税
ひとは、なぜ弔いの儀式をするのだろうか?
異端児・パイオニア・他業種からの参入…葬祭業界の最先端をゆく人びととお葬式の今を描く書き下ろしノンフィクション。
・参考図書
・『日本凡人伝 死を見つめる仕事』 猪瀬直樹 著
・『父の戒名をつけてみました』 朝山 実 著
・ゆうパックで「遺骨」を引き取るお寺
・埼玉県熊谷市 曹洞宗 「見相院」 みんなのお寺
みんなのお寺『見相院』への リンク
・疑問に思ったことは、言える社会にしないといけない。
・ずっとお寺の中にいると、自分では気づかないうちに、外のことが見えなくなる。
・「残っているのが商店なら、そこに行かないと買えないものを売っているお店ですね」
・「常識」は、疑うものだ。
・「誠心は伝わるものだと信じています」