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go-ichi-maru blog

気ままなつぶやきです。

宇宙世紀0079

2009-08-03 22:27:56 | おでかけ
お台場 潮風公園にやってきました。

この日はいい風が吹いています。海辺が気持ちいい。

海の向こうにはキリンさんたちが立っています。(「スマイル」観てた人なら分かるかな)


キリンの気持ち


でも,ここに来た本当の目的は・・・

GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト
~「ガンダム 緑の大地に立つ」~

を見るためです。

何しろ,この夏休みの間,全長18mの実物大(設定上)のガンダムがここにあると言うことで,ガンダム世代の510としては,一度見ておきたかったわけです。


後ろから忍び寄る感じで入場。


宿泊先のホテル グランパシフィック LE DAIBAをバックにガンダム。


横からのシルエットもかっこええですな。



けっこうメカニカルな部分が露出していて,今にも歩き出しそうです。


1時間ごとに,音楽に合わせて顔が動いたり,胸などのエアダクトから水煙が出たりと,ま,いろいろやってくれます。



最後は,宇宙(そら)を見上げてこのイベントが終わります。いったい何を想うのか,ガンダム。


足下まで近づいてみることもできます。


けっこう細かいところまでリアルに作ってあります。


足だけでもこの大きさ。


下から見上げるとこんな感じ。迫力あるぅ!


こういう角度から股間を見上げるのは,相手がロボットと分かっていても,なにやら一抹の恥ずかしさを覚えます。

ここで,一度アクアシティへ出かけてお買い物。

暗くなるのを待って,もう一度入場。



夜もこの通り,ライトアップ。



宇宙(そら)のような暗闇でこそ,ガンダムも栄えるというもの。



いやあ,満足!



19:45ぐらいから,ガンダムの足下へは立ち入れなくなります。

ガンダムの股間を守っているのはALSOK。

「あんたの仕事は何だい?」
「ガンダムを守っている」

誇り高い仕事だよなあ。


20時から,最後のイベント,一度真っ暗になってから,再びいろんなところが光ります。


ガンダムから煙が出てきても,ALSOKは動じません。



ライトが,さらに迫力を増しますな。


そして顔が動くうううううううううううっ(ジョジョ風に)


最後は,やはり焦がれるように宇宙(そら)を眺めてイベント終了。


球体展望台も,いろんな色にライトアップされながらの演出。


自由の女神もライトアップ。向こう側はレインボーブリッジ。

一夜明けて・・・


ホテルの窓からはガンダム。もうすでに人だかりが!!


ガンダムは,この日も地球を守ってくれそうです。


そのガンダムを守るALSOKの詰め所がここ。もちろん24時間体制。


少し離れてみた方が見るのは楽ですな。

いやあ,ほんと,見といてよかった。

ガンダム30周年記念で作られたものですが,40周年はザクとかも作られるんでしょうか。


そしてお台場を後に・・・

お台場の駅からも見られました。



さあ,どこにガンダムが立っているかわかるでしょうか。


お台場合衆国

2009-08-01 22:25:04 | おでかけ
毎年,夏休みにやってるフジテレビのイベント,いつか行きたいと思っていたのですが,今年,勝負をかけてみました。

今までは,「お台場冒険王」とかいってやってたのですが,今年は「お台場合衆国」と銘打って,フジテレビ周辺がテーマパークのようになっているわけです。



お台場に到着したのが午前9時頃,すでにけっこうな行列ができていたわけですが,まず行ったのがめちゃ畑牧場。


1500円のチケットを買って入場。
うちわくれます。


ま,光浦の顔をうんこ風にデフォルメ。


おみやげ売り場の中でもキャラをおいてしっかり番宣


豚の幸子のいる豚小屋では,幸子が撮影中ということで,弟が来ていました。ちっちゃくて,むちゃくちゃ人なつっこいです。


ま,記念撮影です。

次に,オダイバランドの方へ。


こっちはいろんな番組のブースが目白押し。


ちょっと場所を変えて,アジパンダの部屋へ。

ここへはいると,無料で味の素くれます。ありがたや。


次は,ネプリーグのブースへ。


番組でやってたトロッコに乗ってクイズに答えるやつ,40分ぐらい並んでやってみました。5問正解すると認定証をくれるのですが,この日はなんともカンがさえていない。

4問目まで正解するも,ラストの問題で,「エジソンが一番最初に発明したものはどっち?」で,電球と蓄音機の選択で,「蓄音機だ」と思いながらも,一緒に乗り合わせた高校生風の兄ちゃんたちが自信満々に「こっちこっち」と電球をチョイス・・・。
ドカーーーーン!残念!!

でも,テレビで観ていて,あのトロッコに乗りたくてしょうがなかったので,ま,それだけでよしとするか。

もう一回並ぼうとしたら,90分待ち。こりゃダメだ。待ってられん。

仕方なく,漢字の読み方を入力するファイブボンバーへ。

ドラクエⅨとのコラボです。


「端境期」

これ,何って読むか分かります?

「たんきょうき」とか入力したけど跳ね返されて結局ドボン。

「はざかいき」でした


ネプチューンと一緒に記念ショット。


スポルトのコーナーでは,平井アナにインタビューされる。


はねとびのダイソーショップでは,おそろしいアブちゃんが・・・。


楽しいお買い物。



フジテレビランドへGO!


世界に広げよう友達の「わ」


小栗旬と記念ショット


球体展望室「はちたま」の中では,BEST HOUSE123のブース。

ダ・ビンチの作品ではないかと言われる「ラロッカの聖母」が展示されていました。本物は撮影禁止。これはコンピューターで再現したものです。


ほかにも,パンを焼いて描いたモナリザ。これはマジ,すごい。


フロアの窓からガンダムが!!


外のブースでは,タモさんと「笑っていいとも」に出演。

いやあ,なかなかおもしろかったです。

こりゃあ毎年行きたくなるわなあ。

ホタル狩り

2009-06-13 22:04:23 | おでかけ
 ま,実際には捕まえていないですが,いろんなところでホタルが見頃ですな。

 けっこう乱舞してるええポイントを発見しました。

 今週が見頃とのこと。

 8:30頃がMAXみたいです

熊野 心洗われる旅5

2009-04-05 21:08:54 | おでかけ
最後は,新宮にある浮島の森に行ってきました。


この島全体が池の上に浮いているという不思議なところです。


浮いているので,島を散策するための橋が架けられています。ま,沈むことはないんですけどね。


ここが一番深いところみたいです。底なし沼のようになっていて,ある大学の調査によると,水深?30mほどあるようです。海や池と違って体が浮かないので,ここにはまるともう出られません。


まだ浮いてる感覚が・・・

ということはありません。浮島の散策をしても,あまりこの島が浮いているという感覚を味わうことはないのですが,ここを管理しているおっちゃんと話をするのもまたよしです。

ってな感じで,春休み最後のお楽しみでした。

熊野 心洗われる旅4

2009-04-04 21:01:11 | おでかけ
さて,この日の一番のメインディッシュは,熊野本宮大社です。

熊野大社の総本社。


やってきましたよ。八咫烏がここでもお出迎え。


神社に階段はつきものです。


いよいよ門をくぐります。


朝まだ早かったせいか,人影もまばら。いくつかの神様がまつられていて,それぞれのところでお参りをしてきました。ここの建物は,自然と調和した雰囲気がいいですな。


さて,どんな願い事をしたのでしょう・・・


実は,先ほどの社殿は,移築されたもので,創建当時の社殿は別の場所にあるのです。そこに向かいましょう。


日本最大の鳥居に守られています。もちろんここにも八咫烏。


菅原文太さんも寄付をしてました。


この人ですよね。


社殿があった場所はこんもりと盛り上がっていて,こんな感じになっています。

歴史を感じますな。

そして,熊野三山最後の一つへGOです。


新宮にある熊野速玉大社。ここは,自然神をまつっているところみたいです。


本宮大社と違って,朱塗りのきれいな神社です。


作りは本宮大社とよく似ています。ここでもたくさんの神様をまつってます。


ここの神社のご神体がこの「なぎの木」
樹齢800年ほどといわれています。
ここのなぎの木の種から発芽した苗を今,育てています。

さて,次に向かったのが,また神社なのですが,神倉神社。



神武天皇が,東征の際に登った天磐盾(あめのいわたて)の山であるという言い伝えがあります。確かに,けっこう高い場所にあって,538段の階段を上らなくてはなりません。

けっこう急な階段を上っていくと・・・



巨石がありました。



これがご神体の「ゴトヒキ岩」
今にも落ちてきそうな岩ですが,かなり神聖な感じが漂っています。


桜も咲いて,景色もよし。


階段が急なので,下りの方が恐ろしいです。


入り口においてあったのですが,帰ってきて,どうして杖の無料貸し出しがしてあるのか納得です。

熊野 心洗われる旅3

2009-04-03 21:51:14 | おでかけ
夜は,ホテルの豪華な食事。

個室で蒸し料理を堪能しました。


まずはお造り。
本マグロ,バチマグロ,ヒラメです。ヒラメは先ほどまで生きてたものを活け締め。マグロはもちろん勝浦産の生マグロ。

最近は,三河湾の地の魚がお気に入りだったのですが,この生マグロは,マグロの常識を変えてくれましたね。スーパーなんかで売っているような冷凍物を解凍したヤツとは違う,もっちりした食感は「マグロはうまい」と改めて思わせてくれました。


蒸し料理ができるまで,20分ほど


一段目は,もちろん地であがった伊勢エビ。ほっくりしていて文句のつけようがありません。


2段目はこれまた地であがった天然ダイ。タイは,焼くとパサパサしてあまりうまくないのですが,蒸すとこれまたいいですなあ。激うま!


蒸し料理を食い終わると,焼き料理。


熊野牛の網焼き。これも霜降りのいいところを食べさせてくれました。



外では,マグロのカブト焼きをやってました。もうおなかいっぱいで,食べられません。

このあと,温泉入って,zzz・・・。



早朝,マグロのせりを見学させてもらいに行きました。


これで60kgを超えるマグロ,引っ張るのには,少しコツがいります。そのままでは,大人の男でも重くて動かせません。


マグロの延縄にかかってきたサメです。新鮮なサメの肉はうまいらしい。


同じく,延縄にかかったカジキ。角などはもうすでに落とされているので,見るも無惨な姿になってます。


こちらも延縄にかかったマンダイ。「赤マンボウ」とも言われているらしいですが,マンボウの中まではありません。ムニエルにするとうまい魚です。


目が大きいのでバチマグロです。これで24.4kg


こいつは本マグロ。本マグロは高値で取引されるので,注目商品です。


ハラミにはでっぷりと脂がのってます。


仲卸の人に鮮度を確認してもらうために,尾っぽを切り落としています。


プロは,ここで脂ののり具合を見定めるみたいです。

いいマグロの見極め方は,下半身が黒いもの。尾っぽを釣り上げたときに,まだ身が固いもの。など,教えてくれました。同じ船であがったマグロでも,延縄を上げたときに,すでに死んでしまったものと,生きてたものとで鮮度が変わってくるようです。だから,ここにいるマグロたちも,マグロの種類や鮮度によって味がすべて違うわけです。それを見極めることが「目利き」なワケです。


メバチやキハダは,頭とはらわたを取り除きます。


頭はゴミ同然のように扱われます。食べるところは十分にあると思うのですが・・・。ま,地元ではゴミです。


小型のものは,1kgアタリいくらといった感じで取引されます。


すごい水揚げの漁です。


熊野 心洗われる旅2

2009-04-02 23:11:40 | おでかけ
勝浦から車を海岸沿いに南に走らせると,太地です。


ここは,昔捕鯨が盛んだったところで,くじら博物館などがあるわけですが,以前行ったことがあるので,今回はパスです。


捕鯨船をバックにお約束のポーズです。

さらに車を進めていくと,

「落合博満野球記念館」なるものが!!

落合といえば,中日の監督だし,出身も確か秋田だったよなあ。なんかこの太地に関係ある人なのか?


そしてこの看板をよく見ると・・・おおおおおっっとぉ!

落合がバント!?

落合といえば,ホームランバッターだよなあ。

その落合を象徴するポーズがバント!?

このアンニョイな感じがまたいいですねえ。


(参考資料 桑田からホームランを打つ現役時代の落合)



さらに進めていくと,しっかりしたスイングをしている落合。安心しました。


いつの間にか,落合記念館にたどり着いてしまいました。

なぬ?入場料2000円。

とても入場しようという気になれない金額。

こんなんで,ここの経営は成り立っているのか?


ちなみに,中では若者たちがキャッチボールをしていました。

さらに車を南下させていくと,海岸沿いの道へ。


梶取崎に到着。すっごいけしきがきれいなところです。


灯台もあるわけですが,投打井上に着いている方位磁針が鯨をかたどったものになっています。さすが太地。おしゃれ。

さらに30分ほど南下すると,橋杭岩。


鬼が橋を架けたという伝説があるほど,縦一列に柱のような巨石が並んでいます。自然の作るミステリーですな。


ちょっと高いところにある神社に登って橋杭岩を眺めます。


どうやら,それぞれの岩に名前がついているようです。


ここは,本州最南端。串本です。

最南端の町だけに,「ケープタウン」なる喫茶店が!?

こういうネーミング,好きです。
※ケープタウンは,アフリカ最南端の町です。

熊野 心洗われる旅1

2009-04-01 22:04:26 | おでかけ
新年度を迎えるにあたって,神さんの力にあやかろうと,3月ラストの日に和歌山県の熊野大社へ行ってきました。

「熊野三山」といって,熊野本宮大社熊野速玉大社熊野那智大社の3つの神社が,全国にある熊野神社の総本社になるわけです。

ちなみに,2004年に「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録されました。

ワイドビュー南紀で3時間30分。

そこからレンタカーでまず向かったのが,熊野那智大社。

那智といえば,那智の大滝が有名ですが,今回は,滝よりも神社です。


那智山が近づくにつれて,八咫烏(やたがらす)がおでむかえ。

八咫烏は,足が三本のカラスです。日本神話では,太陽神を意味する神聖の象徴とされていて,神武天皇がここに上陸したときに,八咫烏の案内によって奈良までたどり着き,大和政権を樹立したという言い伝えがあります。



紀伊勝浦駅から40分ほど走ったでしょうか,到着です。

いきなり急な階段。


同じような階段が続き,気持ちが萎えてきます。



そして到着。さっそくのお約束。


山の上に,きれいな神社が。これが那智熊野大社


ここにいました八咫烏。

ここ,那智熊野大社の八咫烏が,日本サッカー協会のシンボルマークのデザインの元になっています。



境内にはすっごいクスノキが!!樹齢約1000年といわれています。

中が空洞になっていて,この大木の中にはいることができます。

中は,すっごい神秘的なところで,とにかく感動しました。



歩みを進めていくと,三重の塔と那智の大滝が見えてきました。


三重の塔の上に登ってみると,熊野灘まで見渡せます。

海がきれいだ。



ふりかえると,那智の大滝もこんなに近く。

滝壺まで見渡せます。



桜もきれいに咲くような天気のいい日ですわ。

続きは次回・・・

あこがれにあこがれる

2009-02-07 20:56:30 | おでかけ
いい天気ですわ。

土曜日の鶴舞公園。


えらい行列です。


目指すは名古屋市公会堂。

「公会堂」って言う言い方がなんともレトロな感じですな。

ここでなにがあるかというと・・・


コスモ石油とFM愛知の協賛で,野口健の講演があったんです。


「アースコンシャスアクト」ということでやってるんですが,こういうことを石油会社がやるってところがいいですね。石油を販売する立場から考えれば,ガンガン石油を使って欲しいわけですよ。でも,それに逆行するように,地球を大事にエコ活動しましょってわけです。こういうコスモ石油の姿勢って,共感できますね。


以前応募した抽選に当たったんですよ。いやぁ~ ついてる!


ちょっとぶれてしまいましたが,開演前の様子。緊張です。

毎年一度の登山ですが,山登りをライフワークにしている自分にとって,アルピニスト野口健はあこがれですからねえ。

・・・で,話の内容は・・・まあ,すべて自分の体験にもとづいていて,すっごいひきこまれるわけですよ。話すのが速くて,話が上手とは言えませんが,絵空事で環境問題を語っているわけではなく,自分の見たこと,感じたことを話すから説得力が出ますね。

講演が終わり,本を買った人とのサイン会。

もちろん購入


すごい行列でした。


1冊に付き一つのサインを書いてくれます。

こりゃ大変だ。


でも,手慣れたもんです。


自分の本に書いてもらえるなんて感動!


そしてがっちり握手。けっこう力強く握ってくれました。

あんたに惚れたよ。健。

ホント,気さくないい人ですよ。


その後,名駅へ行き,ミッドランドスクエアへ。


横になってしまいましたが,なんだか未来の車っぽいのがレクサスコーナーに止まっていました。


後ろからはこんな感じ。


後席はこんな感じ。バッテリーが見えます。電気自動車でしょうか。


これが運転席ですが,ハンドルがありません。

りゃりゃ?


最近発売されたばかりのRX350。マウス操作みたいなものがあって,なんだか近未来の車って感じでした。600万円です。

そのあとは,ふらふらっと買い物して帰岡。



計画その後

2009-02-06 19:33:59 | おでかけ
ここで帰るかと思ったら大間違い。

これだけ長く,巨大な物,段差を乗り越えるだけでも可動部の調節をしているわけです。

いったい交差点はどのようにして曲がっているのでしょう。

そう,日通のCMでも,そのシーンをやっていたわけです。

これをぜひ見なきゃ

とりあえず,先行しているN700を抜き去ります。

時速300kmで走るN700を抜かすなんて,線路の上では絶対できないことです。


抜き去り際,思わずN700に敬礼してしまいます。

「道中の安全を祈る。生きてあそこで会おうぜ。」

そして,新幹線が左折するある交差点へ行きます。

すでに2号車が通過しているので,交通整理の人がスタンバっていました。


2時10分頃,1号車が早くもやってきました。


おまえに会えてうれしいよ


N700のロゴマークはかっこいいですな。


おーっと,歩道橋にいよいよさしかかるっ!

そして,左折前にタイヤの部分の点検です。


おーっと,交差点の下をくぐったぞ!


トレーラーのエンジン部とは大きく角度をずらしていきます。


思いっきり対向車線にはみ出しています。


縦で見るとこんな感じ。

交通渋滞はおこしていません。


徐々にまっすぐになっていきます。


一部始終をテレ朝も撮影中。浜松まで行くんでしょうね。


写真の上の方でマイク持ってる人は,カラオケ歌っているわけではなく,美人の本間アナです。


プロの腕前ですねえ。まっすぐになっているだけでなく,車線内にきちんと収まっています。日通のドライバー,あんたはすごいよ。


ここでしばらく停車。ここから浜松に向けての旅路が待っていますので,車両の点検が行われています。

そんなときだからこそ,


シャッターチャンス。


すごいところに潜り込んで点検作業を行っています。


しばらくして,N700は旅立っていきました。


今,万感の思いを込めて汽笛が鳴る。
今、万感の思いを込めて汽車がゆく。

一つの旅は終わり
また新たな旅が始まる

さらば メーテル
さらば銀河鉄道999

さらば少年の日よ…

(ナレーション:城達也)