暑い午後の昼食,冷製パスタを作ってみた。ソースにつかったのは,バジルペースト,トマト,キウイ,白ワイン。20分ほど煮詰めて冷やして細いパスタに絡め,さらに冷やす。カリカリベーコンとアーモンドを砕いたヤツを乗せてできあがり。
こんな感じ。
できれば,本物のバジルの葉を3,4枚乗せたかった。
暑い午後の昼食,冷製パスタを作ってみた。ソースにつかったのは,バジルペースト,トマト,キウイ,白ワイン。20分ほど煮詰めて冷やして細いパスタに絡め,さらに冷やす。カリカリベーコンとアーモンドを砕いたヤツを乗せてできあがり。
こんな感じ。
できれば,本物のバジルの葉を3,4枚乗せたかった。
イサキが冷凍庫で眠っていたので,一工夫して調理してみました。
解凍してから皮をはがし,包丁でたたいて塩と片栗粉をあえます。
イサキは皮目がうまいので,皮は残しておきます。
つなぎで小麦粉をまぶして・・・
身を皮に戻し,焼き上げます。
両面こんがり焼いてから,改めてチーズをのせて焼くと,うまそうなイサキのつみれチーズ焼き。
イサキありがとう
イサキ,二日目は野菜と一緒に蒸し料理。
三日目は煮魚にしました。
なかなかいい感じ。
頭はぽろっととれてしまいました。
待ちに待ったシメサバ。ゴマサバのシメサバだけど,皮目を焼いたときはマサバとかわらんぐらい脂がジュクジュク焼けました。
この炙りシメサバ,最高ですわ。バッテラ用の板昆布がまたいい味をしみこんでる。
手前の酢ショウガは自家製。
やはり,海の幸に感謝ですわ。
カツオは表面を炙ってたたき風に。
サバはシメサバにして皮目をあぶって,いい感じに。
イサキは蒸した後に熱したごま油をジュワッとかけて香りを出してみました。
こりゃ激うまですわ。
海の幸に感謝!!
採ってきたアサリですが,一日砂を吐かせてから食べることにしました。
1日目 ボンゴレビアンコ
白ワインをたっぷり使ってバターで香り付けをしました。
二日目 スープカレー
アサリのワイン蒸しにカレーペーストを溶き,炒めた具を放り込んでみました。
スープカレーは初挑戦でしたが,しっかりとスープにアサリのダシが出て,結構いい感じになりました。
いずれも激うまでした。
アサリ料理のレパートリーを増やしてみました。
アサリのクリームパスタ。
基本的にボンゴレビアンコと同じなんだけど,イカと生クリームを加えてちょっと豪華にしてみました。
アサリのクリームドリア
アサリのクリーム煮にチーズ乗っけて焼いたもの。ご飯をバターライスにしたのがよかった。
これにて,毎晩登場した梶島アサリの料理の終了。
毎晩でも,おいしくいただけました!!
昨日とってきたアサリ,二日目はボンゴレビアンコを作ってみました。
オリーブオイルに白ワイン,新タマネギに春キャベツ・・・。すべて春の恵みを素材としてみました。
隠し味にはバターと醤油。これがまたいい香りを出す。
うーん,激うま!!昨日の酒蒸しや味噌汁よりもうまかったですな。
昨日はまだ砂をかんでるヤツがいたんだけど,さすがに一日おいたらすっかり砂が抜けました。
海の幸に感謝です。
ちょっと前の話ですが,ひょんなことで,大晦日にイノシシの肉を結構な量,もらいました。
そこで,イノシシ肉を使った料理を作ってみました。
この塊×2の量もらいました。
新鮮な肉なので,まずは焼き肉。
焼き肉のたれのショウガにつけ込み
タマネギのエノキをまぜてごま油で焼くだけ。
牛肉とほとんど変わらないような味です。
つづいて,味噌煮
下ゆでした大根,こんにゃくとにんじん,ゴボウも入っています。
味付けは,赤味噌,白味噌,醤油,砂糖(ザラメ),酒,みりん,あと,肉はキウイとショウガで揉み込みました。
最初の処理がすごく良かったのか,臭みも全くなく,うまかったですねえ。
釣った魚を食べるのは釣り師の醍醐味。
いろいろ試してみました。
鯛は焼くとぱさつくので,それ以外の方法でいろいろやってみました。
こちらはカワハギですが,刺身。
極上です。
へダイは蒸し料理に。ふっくらして柔らかい食感がグッド。
小ダイは酢漬け
ちょっと酢をきかせすぎました。
酢漬けを炙ったもの。こちらの方が酢の酸味が抑えられました。
これが一番の激うま。蒸した鯛のあんかけ