go-ichi-maru blog

気ままなつぶやきです。

ボルダリング

2011-01-25 20:57:19 | Weblog

ボルダリングに行ってきました。

 

壁にいろんなホールド(出っ張り)が付いていて,それを手がかりにてっぺんまで登るってヤツです。

 

こういう遊びって,ちっちゃい頃,大好きだったんだよなあ。

 

こんな感じの壁が立ちはだかっています。

 

ホンマに登れるのかいな・・・

 

さあ,クライム・オン!

 

同じ色のホールドに手をかけ,足を乗せて登っていきます。

 

まずは茶色。

 

見よ,この前腕の張り!!

ああっ!!

 

いやいや,落ちるもんか!

 

なかなかかんたんには登らせてくれませんが,昔っからこういう遊びが好きなんだよなあ。

そしてT氏。さすが体育教員です。

 

 

そして緑色。

 

逆スラブの壁です。

 

落ちたくない!!

 

その一心です。

 

そして赤。

 

T氏が先行。

 

なかなかおいしいところに赤のホルダーがなく,体を横にしながら左へ移動。

 

うりゃああああ!

 

ふうっ登ったぜ!

 

改めて,体鍛えなあかんなと思いました。

 


秘湯

2011-01-23 19:07:47 | おでかけ

なんだか体の疲れがとれない今日この頃,日帰り温泉で骨休めをしてみました。

 

向かったのは設楽町の塩津温泉。

 

途中,オシドリの飛来地があると言うことで,立ち寄ってみることに・・・

川はむちゃくちゃきれい。

透明度は,珊瑚礁に負けてません。



おっ!!

 

でも,これはオシドリではありません。

 

なんでしょう?



観察小屋が設置してあり,オシドリを驚かさないようにしています。



中に入ってみると,結構野鳥マニアみたいな人たちがいます。

 

みんな持ってるカメラがバズーカ砲みたいなレンズ付いていて,510のキスデジ4ではなんだか場違いな感じ。

でも,めげずに観察窓からカメラをのぞかせてパシャリ!

 


いましたいました。オシドリ。

オスに挟まれるようにメス。

 

オスの美しさは際立っています。



カモなんかも混ざっていて,とくに,小ガモはメスのオシドリと色がよく似ているので間違えそうです。

 

いやあ,オシドリみれて良かったあ。

 

観察小屋を管理しているおばあちゃんに聞いてみると,1月から2月が見頃とのこと。ラッキー!!

 

さあ,いよいよ塩津温泉に向かう!!



途中,なんだか細くてヤバそうな道。タイヤが通らないところにはコケが生えるほど,交通量の少ない林道を抜けて・・・



寒さでじっと動かないコイを見つけました。




林道3kmを抜けるとありました。

 

秀山荘。



マイクロバスが止まっているが,これが活躍するような人出があるのだろうか・・・。

 

なぜだかバスケットゴール。




駐車場から見える景色。

 

先週降った雪がまだ溶けてません。


どう見ても普通の家の玄関。

 

でも,温かく迎えてくれました。

 

さっそく入浴して体を暖める。

 

岩風呂が風情ありますね。とろっとした泉質は,肌に良さげ。

 

源泉からそのまま引いているので,葉っぱのカスとかが湯船に舞っていて,きれいとは言えないが,なかなかいいお湯。肌がつるつるになりますな。



その後,昼食。

アマゴの刺身。川魚なのに,臭みは全然なく,非常にあっさりした身です。

 

この後,2度目の風呂につかり,設楽観光へ。



まずは,蓬莱泉のお店へ。



工場です。

ここで買ったのが絞りたての量り売り。

日本酒はあまり得意ではないですが,このお酒はフルーティーな感じでうまいです。


蓬莱泉の「美」相当のお酒らしい。

 

さらに北上し,武田信玄の墓があるという福田寺へ。



おっきなしだれ桜のある門。



まだ池には氷が分厚く張っていました。



傍らにはちっちゃな雪だるまがいくつも並んでいました。



そして,武田信玄の墓。



ほんとにちっちゃな墓です。

 

野田城を攻略している途中に病に倒れ,ここで絶命したとのこと。

 

歴史とは残酷なものです。

 

戦国時代最強といわれた武田信玄も,病には勝てません。

 




設楽町役場のすぐ近くにある古木。

イヌグスの木だそうです。

 

幹の周りが9mあるらしい。

 

たくさんの幹がそこから生えています。

 



右側の幹は,一つの幹がもう一つの幹を抱きかかえるように生えています。



木から力を分けてもらいました。

 

木って,あったかいんですわ。

 

いやあ,充電できました。

 

日帰り温泉入って巨木,古木巡り。このパターン,510は結構はまりそうです。


雪・・・で・・・

2011-01-17 20:48:56 | Weblog

岡崎にこんだけ雪降ったの,何年ぶりでしょうねえ。

 

車の通勤もままならず,仕方なく岡崎駅からバスで学校へ行くことにしました。

 

JR岡崎駅は,切符購入のための行列。

 

車が使えず,電車に切り替える人も多いようです。

 

岡崎駅からの景色。

 

電車は動いているようです。

 

写真横向きですが,乙川。

 

写真横向きですが,殿橋は凍結。

 

バスに切り替えて良かった。

 

写真横向きです。

ちょっと嬉しいのが,登山用のアルパインクルーザーをはけたこと。

完全防水で,中もあったかです。

ビブラムソールで,雪でもほとんど滑りません。

 

写真逆さまですが,岡崎天満宮前,雪の神社って,趣ありますな。

 

明日は晴れますように・・・

 

 

 


セナ君

2011-01-12 20:26:04 | 我が家の元気ウサギ

イノシシ

の肉がトップページに来て,なんだかグロいので,セナ君の写真に換えておきました。

年賀状にも登場しました。

 

 

最近寒いですが,お構いなしにくつろいでいます。


イノシシ肉を食ってみる

2011-01-06 20:58:08 | 激うまコーナー

ちょっと前の話ですが,ひょんなことで,大晦日にイノシシの肉を結構な量,もらいました。

 

そこで,イノシシ肉を使った料理を作ってみました。

 

この塊×2の量もらいました。

 

新鮮な肉なので,まずは焼き肉。

 

焼き肉のたれのショウガにつけ込み

 

タマネギのエノキをまぜてごま油で焼くだけ。

 

牛肉とほとんど変わらないような味です。

 

 

つづいて,味噌煮

 

下ゆでした大根,こんにゃくとにんじん,ゴボウも入っています。

 

味付けは,赤味噌,白味噌,醤油,砂糖(ザラメ),酒,みりん,あと,肉はキウイとショウガで揉み込みました。

 

最初の処理がすごく良かったのか,臭みも全くなく,うまかったですねえ。


スピリチュアル・バリ 7

2011-01-04 14:32:06 | 海外旅行記

午後からはウブドの町へジャランジャラン(散歩)

 

 

歩道と車道の間にある縁石には白と黒の色が塗られています。

 

これは,ヒンドゥーの教えで,白(良い心)と黒(悪い心)の両方はここにあると言うこと。両極を認めていこうとするヒンドゥーの教えは自然にかなっています。

 

歩道にあるこの排水用のスリットはいただけません。溝の幅ありすぎだろっ!

 

でも,よく洪水になるので,これぐらいないと間に合わないんだろうなあ。

 

バティックの店。

 

絵の店など,芸術の村って感じです。

他にも,銀細工や籐製品や木彫りなど,いろいろあります。

 

サークルKも進出

 

モンキーフォレスト通りのサッカー場では少年たちが遊んでます。

 

サテ(焼き鳥屋さん)

 

バリは野良犬が多い。

 

しかも,人と共存している。

 

ヒンドゥー寺院も至る所にある。

 

オオトカゲも守っている。

 

割れ門から中を見る。

 

 

ショップの前にはお供え物。

 

何気なく飾られている花。

 

おしゃれだなあ。

 

雑多な感じのするパサールウブド(ウブド市場)

 

ジャックフルーツ屋。このあたり,香辛料や南国フルーツのせいですっごくくさい!!

 

とにかくいろんなもの売っている。価格は表示されていない。ほとんどのものは交渉。

 

だいたいふっかけてくる値段の3割から4割ぐらいの値段で買えそう。

 

ジャランジャランのあとはカフェ・ロータスで昼食。


 

この中に蓮池があって,景色がきれい。

 

池にはテラピアがうじゃうじゃ。

 

隣はスターバックス。

 

バリっぽい感じ。

 

でも,コーヒースムージーを飲んだのはモンキーフォレスト通りから少し入ったところにあるアンカサ・カフェ

 

ホテルに戻り,バリ,最後の夜。

 

レストラン内の鉄板焼きコーナーでディナー。

 

ビンタンビールはやぱりうまい。

 

そして深夜,デンパサルへ向かい,帰路

 

ああ,バリ島

 

さようなら

 

きっとまた戻ってくる。

 

日本へ戻ってきたら,マヤ・ウブドからメールでこんなメッセージカードが届きました。

心憎い気配り。さすが一流ホテルですな。

 


スピリチュアル・バリ 6

2011-01-04 14:13:12 | 海外旅行記

バリ島4日目は,早朝サイクリングに出かけてきました。

 

マウンテンバイクを貸してくれるのですが,ちょっとブレーキの利きが甘い!やばっ!

 

まず出くわしたのが,バイクに乗る少女。

 

そう,少女なんです。どう見ても小学生ぐらいの少女の2ケツなんです。

 

ここは無法地帯か!?

 

 

バリ島の町中にある神様。

 

ウブドの町から北上してみました。若干の上り坂を,汗かきながらチャリンコこいでいきます。

 

 

ホントのバリの農村は,観光地にいたんじゃわからない。

 

外に飛び出していかにゃ!!

 

 

ゾウが守ってる割れ門

 

お供え物を玄関先にするバリの朝独特の光景。

 

チャナンと言われていて,地面に置かれているものは,悪霊への捧げ物

 

上に捧げてあるものは,神様への捧げ物。

 

バリ・ヒンドゥーでは,このように良いもの,悪いもの両方とも認め,たてまつるわけです。

 

 

でも,鶏や野良犬の餌食になります。

 

アヒルたちが田んぼにはうじゃうじゃ。

 

農業は,まだ機械化せず,手作業で行ってます。

 

二期作をしているので,刈り取った後の田んぼや田植えをしている田んぼなど,様々。

 

 

なにやら賑やかな感じのする寺院があったので,訪れてみました。ここでは豚の神様が割れ門を守ってます。

 

ガムランを演奏して,なにやらお祭りをやってますが,何のお祭りかわかりません。

 

バリ島では,いつもどこかで何かのお祭りをやってます。

 

 

ライステラス。

 

自転車を走らせていると,すっごい巨木を発見。やっぱり祀られてました。

 

大木に神が宿るという考え方は,日本も一緒ですな。

 

 

あまりきれいにならなさそうなランドリー(洗濯屋)

 

1時間ほどして戻ってきました。

 

ホテルの近くにいた警察官。

 

そしてマヤ・ウブドへ

 

オオトカゲの子供が部屋の前にたたずんでいました。

 

いい汗かいて,さっそくホテル内のプールへ!!

 

 

気持ちええなあ

 

隣はプール,隣は渓谷。その境目に寝る。

 

大自然の中でゆったりとした時間が流れていきます。


小田原観光

2011-01-03 20:00:41 | おでかけ

箱根駅伝観戦で,神奈川まで来たので,せっかくだからと言うことで,小田原観光をしてみました。

 

でっかい提灯がお出迎え

 

結構大きい駅ですよ。

 

まず,飯食おうと言うことで,町へ繰り出してみる。

 

ラーメン屋は激混み。

 

で,しばらく歩いていると・・・

なにやらいかにもカレー屋って感じの黄色い店が!

 

千切りキャベツの乗ったカレーはいろんなものが煮込んであるんだろうなあって感じの濃厚カレー。

 

激うまです。

 

なぜかフォークでした。

 

さすが小田原,マンホールにも小田原城が!

 

道路の注意標示にも北条氏の旗印。

 

なんとなしに歩いていたら海に出ました。

 

海はいつ見ても,いつ来てもいいです。

 

「勉強の店」は開いていませんでした。

 

小田原城を観光です。

 

結構立派な山城です。


城のてっぺんから見た小田原の景色。(西側)

 

東側

 

箱根駅伝の観戦帰りにこの小田原城に登ってくる人,結構いました。


襷をつないでいざ HAKONEへ

2011-01-02 20:16:52 | 卒業生もがんばってます!

自分の教え子が活躍してくれるのは嬉しいことですよね。

 

なんと,あの箱根駅伝に,東農大から北中16回生の市川君が2年連続で出場なんです。

 

正月早々,新幹線に乗って行ってきました。

 

この日は快晴!

 

新幹線からは,富士山が,それはもうきれいにきれいに見えました。

 

小田原駅からJR東海道線に乗り換えて,大磯まで。

 

相模湾を望むすっげえいいところ。

 

大磯から,平塚中継所まではタクシー。

 

平塚中継所に到着すると,そこにはもうかなりのギャラリーが!!

 

巨大スクリーンで日テレで放送されている内容は確認できます。

 

おなじみの黄色いウインドブレーカー。

 

このウインドブレーカー,欲しい。

 

敷島パンも協賛です。

 

日テレの中継車

 

大会の運営を司る記録車

 

おおっ,ちゃんと名前,でてますよ。

 

 

海の方へでると,そこはもう絶景

 

右も

 

左も相模湾を臨みます。

 

富士山の山頂がちょびっとだけ顔をのぞかせています。

 

クレーンがどんどん上へ伸びて上からのショットの準備に入りました。

 

さあ,箱根駅伝スタートです。(いや,もう3区はスタートしてます)

 

ここでは声援を送れないので,少し3区のコースに戻ってみました。

 

陣取ったのはここ。ちょうど緩やかなコーナーがあるので,おれたちに気づいてくれるか?

 

後ろには幟が!

 

市川も北中を卒業し,510もまた北中を転勤しましたが,このときばかりは「夢・実現」を合い言葉にしたいと思います。

 

準備完了!

 

で・・・

 

しばらく待つと・・・

 

おっ!?

 

ヘリの音がすると思ったら・・・

 

パトカーが来て・・・

 

白バイが来て・・・

 

にわかにこのあたりが静かになり,緊張感が漂います。

 

再び白バイと覆面パト!?

 

この緊張感を打ち破るように,前方で大根踊りが始まりました。

 

東農大の人でしょう。

 

大根もらってる人もたくさんいました。

 

中継車が来て

 

いよいよか!?

 

白バイが後ろから中継車を抜きにかかります。

 

この後ろに選手が!?

 

中継車が通り過ぎて・・・

 

おおおっっと!

白バイに先導されるように選手が!!

 

早稲田の選手がトップ!

 

後ろからは,ラストスパートに向けて監督の檄が飛びます。

 

プラグインハイブリッドのプリウスで,選手に排ガスがかかりにくいようにしていますね。

 

続いて,東海大の選手。

 

バイク中継車に先導されて

 

明治大学!

 

すごいバイクですよね

 

自衛隊の車のような中継車の後ろには・・・

 

山梨学院の留学生,コスマス

なんと11人抜き!!

 

 

しばらく何人か前を走り抜け・・・

 

 

来た!

 

来た来た!!

 

市川だ!!

 

中学んときに見たあの走りそのままだ。(成長していないという意味ではなく)

 

市川ファイトー!!!

 

市川ファイトー!!!!

 

何度叫べたでしょうか・・・

 

あっという間に目の前を通り過ぎていきました。

 

市川です。

 

そう,市民駅伝,彼に1区を任せて,残り8人,中野,村田,矢野,吉村,高村,翔,サダ,大山と襷をつないで優勝させてもらいました。

 

選手になれなかった子たちも含めて,みんなで喜びを分かち合いました。

 

彼らに襷を受け渡してきた先輩たち,みんな含めて北中駅伝部。

 

あんときのメンバーの中で,ランナーとして今でも活躍しているのは市川だけになりました。

 

そういう意味では,市民駅伝メンバーの襷を彼が受け継いでいると言ってもいいでしょう。

 

ありがたいことです。

 

ありがたい

 

ありがたい

 

ありがとう ここまで走りと止めることなく進んでくれて・・・

 

その後,中継所で。

 

たくましい男になりました。

 

区間11位だった,と悔やんでいましたが,いえいえ,各校エースの集まるこの区間でたいしたもんです。

 

彼には,中学時代,牛乳事件というエピソードがあるのですが,今回は触れないでおきましょう。

 

おつかれさま

 

箱根駅伝,ドラマですね。



スピリチュアル・バリ 5

2011-01-02 13:16:36 | 海外旅行記

この日は,午前中マヤ・ウブド内を散策。

 

マヤ・ウブドは渓谷の中に立てられたホテルで,敷地面積むちゃくちゃ広い。ホテル内に「ネイチャーウオーク」なる自然散策コースがあって,いろんな動植物に出会うこともできる。

 

ビラの前に咲いていたハイビスカス。これでもかと言わんばかりに伸びたおしべとめしべはいやらしすぎる。

 

昆虫が寄らないはずがない。

 

眼下に見下ろすのはプール。

 

ネイチャーウォークのコースを歩いてみる。川沿いのコースになっている。

 

川にはなんとオオトカゲが!!

 

里芋の仲間だけど,これで直径1mぐらいある大きさ。

葉脈の流れが美しい!!

 

木に密集しているのはアリンコたち。

うひゅーっ気持ち悪っ!

 

散策の後は,SPAでバリニーズマッサージ

 

ここで,紙パンツ一丁になって,全身のオイルマッサージをしてもらいます。

 

極楽極楽

 

午後からは,ウブドの町へ出かけました。

 

モンキーフォレスト周辺

 

サルっぽい神様とサル

 

そして

 

その周辺には野ザル

 

これでもサルが見足りない人は,モンキーフォレストへどうぞ。えさ用のバナナを売ってますが,サルに襲われる可能性大です。

 

夕方からはスコール。

 

ま,この時期,インドネシアは雨季ですから,一日の中のどこかでこうやって雨が降ります。ウブドの中心部は洪水になってました。

 

この日の夜は,10年前にマレーシアのランカウイでお世話になった尾島さんと再会。

 

尾島さんは,今,バリでツアー会社をやっていて,バリを紹介するツアーをとがんばっている。

 

まず連れて行ってもらったのが,ウブド北部にあるこんなきれいな景色の見えるホテルのカフェでとりあえずビール。

一泊二人で6万円ほどする全室プール付きビラの高級ホテル。

すっげえ静かで,ヤモリや鳥の鳴き声が響き渡るいい雰囲気のホテルですわ。

 

その後は,ウブドで一番うまいスペアリブを出すというヌリーズ・ワルンという店へ。

 

店先でスペアリブ焼いててすっげえいいにおいが漂ってる。

 

甘口のたれが絡まって激うま!!

 

この日,バリ島が何でヒンドゥーの島なのか,なぜウブドが芸術の村になったのか,森の秘密やら,10年前とは比べものにならないぐらいの知識量。

 

生き方とか,社長として抱えてる悩みとか,はたまた精神世界の話とか・・・とにかく,すっげえ熱い話で盛り上がりました。

 

尾島さんの生き方,すっげえインスパイアされるなあ。

 

最後は,また再会を約束して・・・