僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(4/24)明日はお食事に。

2007年04月24日 17時58分18秒 | Weblog
ひとまず、今日の仕事を終えて
すぐに帰宅した。
どうにも職場に残って仕事を
する気になれなかった。
朝早めの食事をして、ちょうどお昼に
なるころにお腹が空いて
そのままコンビニに寄り、
甘いもの調達して帰宅。

数時間眠る。これでかなり
気分が落ち着く。
今日の夜も仕事をして、明後日に備える。
明日は休みで、久しぶりに
友人に会う。
2月か3月以来である。
職場以外の空気に触れたかった。
ストレス解消というか
いつもの自分に戻りたかった。

まだ仕事を始めて
丸3週間ぐらいか。
早くも、いやな気持ちを引きずっている。
この空気に慣れきった人たちと
自分のギャップがある。
この空気に慣れるまでの自分に
なるしかない。
皆に投げかけたいが
出発点、土俵が違う。

でも、これでいいのか?
などと言いたくなる。

しかたないですよ、と答が
返ってくるに違いない。

あのまま、自分も
10年職場に残っていたら
一体どんな自分になっていただろうか。

そんな疑問などをわかってくれるのが
明日会う友人である。
なぜなら、彼女もいっしょに
あの職場をやめた人間だから。

ということで
明日は、友人とお食事である。
明日は休み。

(4/24)プロポーズ大作戦第2話、泣けた。

2007年04月24日 00時22分52秒 | 山Pドラマ

泣かせてもらった・・・・

プロポーズ大作戦第2話。

後半は切ない。
エンディングではもうボロボロ
泣いてしまった。

今も思い出しては泣けてくる。
ドラマが終わってすぐにリピート。
そしてまた泣けた。
涙腺弱い。

で、延々ここでそのことを書いていきたいが
明日は早く起きなければならない。

泣いた、切ないという言葉をここに
残してお休みする。

ゆっくりと書きたいから、明日の午後だ。
ん?日付が変わっているので、今日だね。

ではおやすみなさい。


(4/23)プロポーズ大作戦です、今夜。

2007年04月23日 18時34分17秒 | 山Pドラマ

まもなく
ネコのご飯を用意しなくては。

今日は寒い。全然昨日一昨日と
気温が違う。
寒くてまたカエルがブルブル震えて
固まって巣穴にいるよ。

仕事から帰宅してもみっちり
明日の仕事の準備。
今終えて、少し気分転換。
あとはまた夜中になるかも。
そうならないためにも
9時までには少しでも勉強をしておきたい。

そう、9時からは
一週間待ちに待った
プロポーズ大作戦があるから。
それまで自分の食事を終えておきたい。
何か中途半端になっても
その時間だけは
テレビにかじりつきたい。
お願いね、Pちゃん、また笑わせてね。
そして少し、切ない思いをさせてね。
どんな2話なのかさっぱりわかりません。
それがまた楽しみ。
先週の予告だけで十分、今の自分は。

疲れてあくびが出ます。
でも、時間を無駄にせず
夜は9時から待機です。


(4/22)カエルとタマと私と。

2007年04月22日 21時52分59秒 | ネコ

食事が終わって風呂に入る前に
ここに向かう。
静かな夜だ。
外は雨。午後はほとんど雨が降っていた。
7時前に庭に出てみる。
私の日課のカエル点検である。
雨のときは特に
心がときめく。

今日は何匹確認できるのだろう、と。
繁殖期の3月ごろは
大きなカエルが主に出てくる。
中小のカエルの姿は見えない。
そして昨日あたりに中くらいのカエルが出てきていた。
今日はもっとそれより小さいカエルも出てきていた。
数えてみると大中小15、6匹はいたと思う。
自分の家の庭にカエルが15、6匹もいる光景を
想像すると、ゾッとする人もいるかもしれない。
うちでは当たり前の光景。
本当はもっともっといるはずである。
あるいは小さな隙間から隣地に行ったものもいる。
どちらにしても
こうして雨が降ると、健在を知ることが嬉しい。
そうそう、さっきは
寝床の巣の隙間(U字型のブロック系のものを花壇にしている)から
身体が引っかかって、抜け出せないのが1匹いた。
近づけばピョンとあわてて飛び出すはずが動かない。
刺激しても動かない。
どうも壊れた花壇の隙間に挟まっているというより
下で伸びた花か木の根がからまっているようなのだ。
雨の中、懐中電灯を置いて
そのブロックをどけると、やはりそうだった。
カエルの足はふにゃふにゃしているので
ブロックをどけるときも注意してどける。
ちょっとの動きの失敗で、つぶれたらどうしょうもないね。
無事救出。
そうか・・・土の下の根にも注意を払わなければならないんだ。
あまり巣を荒らさないようにしていたが、根のことまでは
気が回らなかった。
昨日の、境界石の窪みのカエルといい
今日の、木の根にからまって立ち往生しているカエルといい
そして、表通りの車道路で轢かれそうになるカエルといい
私はカエルを救助しているのだが、
カエルの恩返しはない。

だめだね、恩返しを期待しているようでは。
カエルの恩返しか・・・・。
無事、6月ごろに子ガエルがたくさん庭に出てくれることが
恩返しかな。
でももっと期待したりして。


タマがコタツのベッドで寝ていた。
珍しく、熟睡の姿勢で。
ところが、片目が半開き、
もう片目が全開。
手足をつっぱらせているので、
子ネコならとてもカワイイ姿勢なのだが
そのタマの姿は
目を開けたまま、足を突っ張らせているというのが
あれ、変だと思わせた。

いや熟睡しているようだ。
意識を失っているように見えたんだ。
タマ、
目がもう濁ってきているんだ。
目の輝きを失いつつある。
青い瞳のタマの目がもう、光を失いつつある。
タマを呼んでみた。
タマはようやく気づいて、目に少し輝きと焦点が戻ってくる。

涙が出そうになった。
見た目は、若い頃と変わらないのに、
人間なら
年を取ると、はっきりわかるのに
ネコは白髪になるとか、腰が曲がるとか
シワが寄るとか、変化がほとんどないから
それほど年を取っているとはわからないけれど
明らかに目の輝きに、老ネコだと思わせた。
よく人間にたとえるなら何歳とか、表現があるが
もう、80歳ぐらいの年齢なのだ。
初夏を乗り越えてほしい。
昨日の散歩や走っている姿を見ると
そのぐらいは行けそうだと確信するのだが
今日のような姿は、確信も揺らぐ。
あとで少しまた、好きなブラッシングを
してやろう。毛艶も無くなり、固まった毛になってきた。
しかたない、しかたない。
手助けするからね。毛づくろいもままならないか。


(4/22)0409「演じる」というテーマ。

2007年04月22日 18時17分39秒 | 0409山P

今日は雨である。
ザーザー降った。
ネコの缶詰やネコ用シートが
切れたので雨の中買いに行く。

そしてようやく
発売してしばらく経っている
セブンティーンを買ってきた。

いつも遅れる。土日しか買いに行けないので
今日を逃したら、もう売り切れているかもしれなかった。
大手スーパーの書店に行くと、
2冊しか置いていなかった。
危ないところだった。1冊は飾ってあるもので
ほとんど1冊のようなものだ。

「0409」の
今回のテーマは

演じる」である。

小さい時から現在まで演じてきたものを
回想している。
特にジャニーズ事務所に入ってからの
ドラマ出演の数々。

野ブタをプロデュースに対する思い入れが強いということが
彼の文字ではっきりわかった。
私にとってもこの作品は、彼を好きになるきっかけに
なったから、彼自身がいまだにこの作品を
愛していることが嬉しい。
続編があったら、また演じてみたいという気持ちさえ
持っているとのこと。

白虎隊については、演じていてつらかったと書いてある。
寒さ、どろんこ、長期のロケ、孤独なホテル暮らし等、
想像は容易だ。
でも、視聴者にはあのドラマの感動が伝わっているので
感動を与えられて嬉しい、と書いてほしかったかな。
つらかったからこそ、撮影が終わったあと思い出に残っている
と言っているので、あのときたくさんの人々と撮影に臨み、
絆が深まったと私は思っているよ。

クロサギにおいては
素晴らしい出会いがあったことを書いている。
山崎努さんである。
あのような大御所から、彼の演技を褒められて
「そんなに褒められていいのか」と思うほど恐縮している。
その山崎努さんから教えられた演技論が

「役を演じることは、自分の内面をさらけ出すこと」

それを聞いた彼は、心から納得している。

自分の内面をさらけ出す演技・・・・演劇をやらない私には
少々難解な言葉で、ストンと来ないのだが、
彼自身が毎回ドラマで演じるときに、その言葉を思い浮かべて
演じているのなら、山崎さんの求めるそれが彼の演技に
生かされているのだと思う。
貴重な言葉を戴いた彼。大先輩からそのようにアドバイスを
受けて、目から鱗が落ちる状態だったのかもしれない。
何よりも
こうして業界のベテラン、厳しい考えを持つ先達の人から
そのように認められること自体
山下智久は素晴らしいと思っている。

私が彼のドラマを観始めたのは、他のファンよりも浅い。
意識して観たのはたった3つ。
上記の3つしか、リアルタイムで観ていない。
その3つとも、それぞれの役が魅力的だった。

彰のフワフワした、それでいて強く優しい人柄。
黒崎の冷血と、義憤に生きる孤独な姿。
峰治の初々しい少年期と雄雄しく成長していった最後の姿。

どれも、それぞれの人間を演じ切っている。
そのどれにも感動して涙した。

そして今、プロポーズ大作戦の役を演じている真っ最中。
まだ1回しか放映されていないので、何とも言えないが
1回目で、癒されているのだから、これも然り。
必ずと言っていいほどに、登場人物の魅力を最大限
表現してくれている。

山崎努さんが賞賛するのもウソでもお世辞でもないことが
わかる。
そうでなければ、彰を演じた彼を好きになるはずがない自分。
それまで、彼の存在は知っていたが(ドラゴン桜を見ていた)、
おそらく歌だけで、NEWSだけで観ていても
彼のことは通り過ぎていっただろう。

ドラマで演じる、たくさんの可能性を持った
山下智久が好きである。
引き出しがいっぱいあるし、またどんどん成長していってほしい。

「外は完璧だけど、家に帰ったら部屋がぐちゃぐちゃとか、
 どっか欠けている部分があるとか。」
その言葉、きっと彼そのものである。
大いに共感する。部屋はきっとぐちゃぐちゃの人間臭さが
ある彼だと思う。

 


(4/21)タマとカエルと私と。

2007年04月21日 22時38分30秒 | カエル

コンバンワ。
今日は暖かかった。
ようやく4月らしい、春らしい気候になった。
これまでの寒さは異常だったね。
桜を愛でる気温じゃなかったよ。
そして桜も可哀想に、人々にあまり
愛でられる期間もなく
散っていくところもあり。
近くの公園の桜はもう散っていた。
今日のお天気は、朝すごく陽射しがあって
久しぶりに良いお天気、と思ったけれど
後半はずっと曇り。
しかも、ジットリ湿った空気。
雨が降りそうで降らない。
でも生暖かいから

これはうちの庭のカエルたちは
喜んで出てくるだろうなと思っていたんだ。

朝、いつもはあまり行かない裏の方に行ってみると
とある所の窪みにカエルが入っていた。

そこは、北側にある、隣のマンションなどとの境界石が
埋まっている所。
窪みになっていて、カエルは入りやすいのだが、
出ることが困難な所。
以前、そこにカエルが入って、出られず
日に当たり、ひからびてミイラ化した魔の場所。
北側といっても、陽射しは受けるところ。
日中は暗い穴とかに隠れていなければ
たちまち身体の水分が奪われ死んでいく。
自分で入ったものの、出られなかったんだね。
何か用事がなければ滅多に行かないし、そんな所を
気にして覗くことはないから、
気づいた時は既に遅し。

そういうこともあって、今日たまたま
裏に行って覗いたら、
いたんだ。
日中、身体を隠せないなんてありえないカエル。
夜明けになっても、出られなかったんだ、やっぱり。
良かった、たまたま覗くことができて。
軍手でつかみ、
南側のいつもの巣穴に戻してやった。

キュウと鳴いた。
他のカエルたちは巣穴で目を閉じて寝ていた。
そこに入れてやる。

で、夜。
朝のカエルが顔を出して今から活動しようと
いうところだった。
よかった、無事で。
これから毎朝、あの境界石の所をこまめに
覗くしかないね。

そして、このジットリ空気はカエルの好きな空気。
東側の庭には
中くらいの大きさのカエルたちが6、7匹出ていた。
南側の庭は大きなカエルたち。
いよいよ
カエルが毎夜、出てくる季節。
私も夜、外にいても寒くない。

タマもいっしょに外に出て闊歩。
いつものスタイルだ。
あのように、危篤だったにもかかわらず
この春もこうして
タマとカエルと私が夜
外に出て過ごすことができた。
決して病気は治らないけれど
小康状態だけれど
まだまだ行けそうな気がした。
こんな何でもない、夜の散歩だけでも
タマの心はリラックスする。
それだけでも身体にいいのだ。
生命は有限である。
残り少ない生命の火を
燃やしていかせたい。
1日1日を悔いなく過ごさせたい。

カエルが活動する時期になったので
文字の色も
カエル色にした。


(4/20)お疲れ様。

2007年04月20日 16時50分09秒 | Weblog

やっと一週間の仕事が終わり
今日は、職場に残らず
すぐに退勤してきた。
そういうところは
専門職の人と違って
自分にとってはいいかもしれない。

昨日は
ここに向かえないほど
気分がだった。
強烈なパンチをくらったような
感覚だった。
そして
本当に一年続くのか?と
自問自答してしまった。
おそらく
私が10年前に職場を去った理由の1つに
これがあるからだ、と
思い起こさせることがあった。
ま、これは公開日記なので
詳細は載せられないが
勤め始めて2、3週間で早くも
吐き気がしてしまった。

体重、減るかな。

帰宅しても
ずっと机に向かい放し。
夜中までかかった。
あんまり集中しすぎて
どうしても気分転換したくなった。

そして夜中に

プロポーズ大作戦を観た。

お気に入りの所をリピートして
ゲラゲラ笑った。

今はこれが癒しになっている。
Pちゃんのお笑いセンスに
大感謝だ。
三人の若い男の子が面白い。
金八先生に出ていたあの子との
やりとりが面白い。
いい組み合わせだ。
撮影現場でもあのように
楽しかったらいいね。
きついスケジュール、睡眠不足も
吹っ飛ぶね。

一日に大笑いすることが1回でも
あればいいね。
私の今行っている職場はそれが
厳禁なようである。
笑うことは不謹慎という雰囲気。
よって
うちで大笑いしたい。

笑いが足りないときは
何度もプロポーズ大作戦を
観て笑うぞお!

お疲れ、お疲れ、トモロッシ。
10年社会に出ていなかったのだから
いろいろ戸惑うことや衝撃は数々
あるだろうけれど
おまえはベテランのはずだ、
あの時もいろんなことがあって
乗り越えてきただろう、と
自分を叱咤激励している。

 



(4/18)10年は歳月-4-

2007年04月18日 11時14分26秒 | Weblog

おはよう。

今日のお天気は朝から雨っぽい
感じで、気温も低め。
全国で一番低い予想が出ました。
桜の花も凍えているようです。

今日はお休みの日です。
でも洗濯をしながら一仕事終えました。
そして、ここをゆったりと書いていきたい
心境になりました。

昨夜も遅くまでこの仕事をして
今朝も、充実させようと
なぜか張り切っています。
基本的にこの仕事が好きなのか、と
錯覚してしまいそうですが。

どうなんでしょう。

職場の皆の疲れた表情を見ていると
なぜか自分だけが張り切っているように
感じてしまって
申し訳ない気持ちです。
時々、私の所に立ち止まってお話していく
昔の仲間たち。

疲れた
昔とは全く違う
などなど言っていく彼ら。
「では、希望は何?」と聞くと
「トモロッシさんの笑顔・・・」
とニコニコ顔で言う、
私の後輩。彼女も今では
主任という重責の仕事。
私の笑顔で癒されるなら
いっぱいニコニコしていますよ。
いっぱい冗談を言いますよ。
かつてはよくたわいないイタズラをして
遊んだあの空気がない。
そんなことをしたら、今じゃ顰蹙ものですね。
よくわきまえているつもりですが
ついつい、出てきそうですね。

昨日の昼休みに
同じ部署の方々と顔合わせ。
主任から私の歓迎会をしたい、と
以前言われたのですが
私は、「とんでもない。」と固辞。
彼らの今の多忙さは尋常じゃないですよ。
バイト的立場の私の歓迎会に
時間を割くなんて、とてもとても
申し訳なくて、丁重にお断りしました。
個々に挨拶したりしましたが
正式な形で顔合わせをしていなかったので
しかもほとんど知らない方たちになったので
2、3分ほどの顔合わせの席を設けてくださいました。
皆、優秀な後輩に見えます。
なにしろデジタル人間とアナログな私ですから
「いろいろ教えてください。」と
そのような気持ちを抱いて挨拶しました。

その会議室には、昔の写真がありました。
ちょうど私達が退職したときの送別会の写真とか
皆でいっしょに温泉旅行して、盛り上がっているときの
写真です。
懐かしい。
ブランドの服を着て、下はジャージの変なスタイルで
リラックスしている写真。
自由だった・・・。
若い世代も中堅の世代も壮年の世代も
皆、自由だった・・・。
今は世代が固まっています。
アナログな自分がどれだけ彼らに影響を与えられ
影響を与えられるか・・・。
完全に
歳月は流れました。

その流れを非常に新鮮な気持ちで
毎日眺めています。



(4/17)憂鬱・・・・

2007年04月17日 23時01分27秒 | Weblog
プロポーズ大作戦の感想を
書こうと思ったが

ニュースを見ていたら
すんごく憂鬱になった・・・。

世の中、大きな事件、想像もつかないような
事件が多すぎる。

銃乱射事件、長崎市長銃撃事件
立て続けに見ていたら

気分が落ち込んでしまった。

それに
やけにあくびが出る。
5時起き。
そんなに早く起きなくても
十分間に合うのにね。
でも
気持ちが許さないんだ。
そのうち
要領よく
あるいは慣れで
ギリギリの目覚めになるのだろうけれど
今は
仕事に迷惑をかけたくない気持ちが
強いので
全ては仕事優先にしていきたい。
今日は
この辺で閉じよう。
これから少し勉強。

明日は休みだ。

(4/17)久しぶりの感じ。

2007年04月17日 21時48分27秒 | Weblog

コンバンワ。ようやくここに
来られた気分です。
今日も昨日も寒い日が
続き、どうなっているのか
この気候、と思っています。

自分が忙しいなんて書いていられません。
専門職の人は、7時前に自主的に出勤して
仕事をしなければ追いつかない、と
言っていたのを聞いて、
10年前と違うことを改めて痛感しました。
でも、10年ものほほんと生きてきた
自分も少し言わせて。

 忙しかった・・・自分なりに。

 


(4/15)NEWS復活ラストコンサート。

2007年04月15日 21時11分28秒 | 山P
F1が始まった。
バーレーンである。
シューマッハが引退してから
急に興味が半減してしまうような
月日の流れである。
マッサ、ポールポジション。
そのレースを観ながらの
ブログである。


今日は
大手のスーパーに行ってきた。
ラクベジの
ペットボトルがあるかどうかを
見てきた。

あった。
柑橘系を除いた2種類。
濃い味はちょっと苦手なので
普通版を2本買ってくる。
それにしても
ここも
他のメーカーが
目立っていた。
まだまだ
小さな存在であるが
売れていってほしい。
売れ行き好調と
メーカー側から
Pちゃんに伝わったのだろうか。
メーカーも
努力をしなくては。
ズラーッと並ぶような営業努力を
しなくては。


今日は
NEWSのラストコンサート。
北海道札幌にて。

Pちゃんファン仲間が参戦した。
地元である。
彼女は
今年のカウントダウンコンサートから
参戦している。
遠い北海道から
東京
横浜
大阪
札幌と
長いNEWS旅をしてきた。

その最後のコンサートを
地元で迎えた彼女。
どんな思いでいるだろうか。
脱力しているだろうなあ。
抜け殻になっているだろうなあ。

「好きすぎてどうしよう」という
名台詞を残してくれた。

好き過ぎる・・・
その切ない思いをどこに
放擲したらいいのだろう、と
毎回コンサートの度に
感じてきたのだ。

そういう思いをしているファンが
全国あちこちにいて
その思いをぶつけに
遠い所から参戦している。

札幌の山手の方に
住む彼女に聞くと

昨日は大雪だ、と言っていた。
4月の雪である。

私もかつては北海道に生まれ住んでいた
人間。
どんなに寒くても
4月に大雪が降る、というのは
そう滅多にあるものじゃない。

そういう意味では
昨日の雪、大荒れは例外だったかもしれない。
かたや
南国では
桜も散り、葉桜になっていると
言っていた仲間。
日本の中央も
そうなりつつある。
そして
こちら日本列島の北に位置する
東北は
桜が満開になりつつある。
でも、今日は寒い。

そしてもっと北にある
札幌は雪。
小さな国とはいえ
列島の縦長を感じた
昨日今日の気候である。

そんな寒さを吹き飛ばすような
NEWSのメンバーの
コンサート。

まだ彼女の参戦レポは届いていない。

こうして
復活コンサートは
今日で一段落したが
それで終わりではない。

また、力を蓄えて
新しい企画を考えて
次回のコンサートを創ってほしい。

そのとき。
私は参戦できるのだろうか。

そのとき。
どこの地方でやるかわからないが
仲間で会おう、と
夢を持った。

まだ会えぬ未知の人々。
いつ会えるかわからないけれど
夢を持って
日常の生活をしていこう。

夢とか
希望とか
生きるハリが出る。
年甲斐もなく、とか
言うのではなくて
人が生きられるのは
それらがあるから。
だから
私も
どんな形にせよ
死ぬまで
それらを持ち続けたい。
たまたま
今回は
世代の違う人に
憧れを抱いただけだ。

そうそう
かつては
今、スカパーで流れている
F1を観に
毎年出かけていたことが
夢の1つだった。
今は落ち着いて観られるように
なったが
当時は
仕事の逃避のように
心は飛んでいた。

いつでも
どんな年になっても
楽しみや
夢を持っていたい。

明日から
ドラマである。

今回のドラマについては
極力
他の情報を入れないようにした。
公式も1,2度覗いたぐらいで
ほとんど
情報を知らない。

なるべく純粋に
ドラマを楽しみたいために
事前の情報をインプットしないようにしている。
「のだめ」を
何も知らないままに毎回楽しめたように
今回もそのように
楽しみたい。

「クロサギ」の時は
公式に毎回放送が終わる度に
行っていた。
あの時の気持ちを考えると
ドッと疲れる。

「野ブタをプロデュース」の時は
当然
彼のことを
何とも思っていない頃だったから
これも純粋に楽しめたし
寧ろ、このドラマを機に
彼に落ちていったのだから

今回の
「プロポーズ大作戦」も
初心に返って
楽しむことを選択した。

誰が出演とか
次の話の展開とか
視聴率とか
それらに全く囚われないで
「相棒」や
「のだめ」を楽しんだように
そうしたい。


(4/15)ネコたちの運命は。

2007年04月15日 14時47分12秒 | ネコ
ネコの病院に
3匹を連れていった。

タマ
トモ
ノリ

トモはまだワクチンを受けていなかったので
今回はワクチンを受けただけ。
拾ったときに病院に行って以来だ。
その時診てくれた先生は別な先生だった。
不妊手術は
来月にすることになった。

ノリは
化膿止めの注射を。

タマは
血液検査と体重測定。
以前よりはいいらしい。
体重も危篤時より増えている。

結局、料金は私のバイト代が吹っ飛んだ。

先生が、病院に届く
療法食フードのサンプルをたくさんくれる。
助かる。


午前中から午後にかけて
それが中心。

近所の老夫婦の引越し問題。

朝出かけるとき
引越し専用業者の車が停まっていたので
引越しか、と
胸騒ぎ。

どうも奥の家らしいというのが
あとでわかった。

さっき大家さんと話す機会があったので
聞いてみた。
まだ老夫婦の引越し日については
聞いていないとのこと。

今週か来週になるのかも。

ネコの件、何も言って来ない。
ハルはどうなるのだろう。
私の意志は正式に伝えていない。
まさか
引越し当日に
ハイ、ハルを返します、サヨウナラ~
なんて言うのではないでしょうね。

ハルのこれからのつらい思いを
見ずに
自分達の目の前の生活だけに
目が行ってしまって
残されたものたちの思いの
フォローが全然ないのか。

もう1匹のネコはどうなるのだろう。

それも解決していない。
こんなはずじゃなかった。

がっくりきている
私の心だ。

やはり
人の心を
信頼しないほうがいい、
もっと人の心は
移ろうもの、俗なもの

思っておいたほうがいいのか。
それは
別な件で
感じたことでもあるが。

まだまだ
この年になっても
人の真心を信じようと
する自分。
甘い、と言われそうだ。
現実的な考え方の人に。

その点は
ネコの先生に
よく指摘されてきたけれど
世の中に
少数でもそういう人間が
存在すると信じたいと
思っていた自分。

結局
力のないもの
存在の軽いものが
悲しい運命を背負うことが
多い。

助けてやれ、
助けてやれ、
無辜なほど
助けてやれと
自分に呪文のように
つぶやいている。