僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(3/30)野ブタをプロデュース再放送③かな。

2007年03月30日 11時12分17秒 | 山Pドラマ
おはよう。
今日は雨です。
思ったよりも寒くて
ストーブは点け放し。

でもトモとかナナとか
奥の部屋でバタバタ遊んで
元気です。
こんなお天気は皆おとなしく
なるんだけど。
トモがまだ小さいので
お天気関係なく遊ぶので
相手をするほかのネコ達の
いい運動相手。

今、野ブタをプロデュースの
再放送中。

ちょうど
アオイが屋上から飛び降りるシーン。
夢ですけれど。

時々、彰の真面目に
語るシーンが好き。

そして・・・。
あの一番、何度も何度も
リピしたシーン。

「オレがプロデュースしてやるよ~ん、ティ~ン」
「そんなの、おことわり~、ティ~ン」

彰と修二の掛け合い。
これ、はまりました。
ホントに仲の良い2人に見えた。
何回も何回も巻き戻してはリピ。
この頃には
もう私も彰の虜になっていましたね。

ノブタをオレのものにしたい、と
言って立ち去った時には
落ちていましたね。
それまで
段々、彰の面白さ、優しさに惹かれていって
あの言葉できっと落ちたんですね。

でも、自分にとっては
一過性の恋心だと思っていた。
ドラマが終われば
この憧れも消えると思っていた。
そんな年でもないもの。

それが・・・・
こうして、毎日せっせと
智久探しをしている自分。
智久コレクションをしている自分。
彰がもたらした友達の輪。
未知の友人ができる、というのは
人生の幅も広がるわけだから
やはり重大なことなんだ、
彼を好きになったということは。

ただ単にコレクション止まりで
済んでいない、
全国の友人とお話をして
彼らの、Pちゃん以外のことの人生を
垣間見て
友人を大切にしていこうという気持ちになる
というのは
自分の人生の点になっている。
自分の年表を書けば、そこに
点があって項目が書かれる。

2006年・山下智久を通して友人を得る。

とでも書こうか。

山下智久のことだけを語る仲間ではなくて
彼ら、彼女たちの普段の生活も垣間見る。
私にも生きてきた過去があるように
彼らにもある。現在もある。
昨日はそれを感じた。
そして
今朝は、ご無沙汰していた人が戻ってきていた。
年度末の仕事の決算ということで忙殺されていた。
その人にもそういう日常の戦いがあるわけだ。
安心した。余計な心配をしすぎたのかもしれない。

野ブタをプロデュースの再放送はあと1回。
修二が転校する場面だ。
この再放送中、観たのは数回だけれど
不思議と、テレビで放映されると
ドキドキしてしまった。

修二こと亀梨和也がこんなに人気者だったと
気づくのはこのドラマが終わった頃だったかもしれない。
カトゥーンのカの字も知らなかった私である。



さて、昨日
コンビニへ。
前日セブンイレブンに行き、テレビガイドを
買ってきたが
保存用にまた別なセブンイレブンに
買いに行った。
ところが
一冊も置いていない。
テレビジョンだけ。
売れた?
置いていない?同じセブンイレブンでも?

そしてサンクスへ。
ありました。
ホッとした。
それをレジに持っていったら
レジの子、私の顔を見た。
まさかね。
思い過ごしですよね。
(え?この人、山Pのファン?)
なんて、思って見たわけないですよね。
他にも、ごまかしの雑誌混ぜればよかったかな。
コメント
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